【プレビュー】7月24日 カマタマーレ讃岐 VS セレッソ大阪 ここに注目!(7月23日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第25節
カマタマーレ讃岐 VS セレッソ大阪
7月24日(日)18時キックオフ @Pikaraスタジアム

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讃岐は20日に行われたアウェー京都サンガF.C.戦に0-1で敗れて5勝8分11敗の19位。これで8試合連続勝利なし。
PK失点の原因は飛び上がった後、手にボールがあたったもので不運と言えばそうだが、気になるの1失点での動揺ぶり。京都にパスミスがあってもそのカット直後のパスをギヴアウェイしてしまうなど、選手に見えるわずかな焦りが苦しいチーム状況を透かす。
ただ、戦って勝てない相手と断言できるほどの圧倒的な実力差は今のJ2にはない。実際のところチャンスはあった。冷静に、練習通り、ただし必勝の信念をもって。気持ちの立て直しが欲しい。

今週対戦するのは、直近最後の勝利を挙げた相手セレッソ大阪。C大阪は14勝5分5敗は自動昇格まであと一歩の3位。過去の対戦成績は1勝1分1敗の5分となっている。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
MFの手数が揃ってきたかと思えば、今度はディフェンスの故障や不調がなお深刻になってきた。
京都戦ではFWの我那覇、MFの永田をセンターバックで起用。
サイドへボールが入れば、MFはほぼ全員帰陣し、不慣れなDF陣のカバーに回っていた。だが、讃岐のオフェンス勢が今度は人数不足。惜しいシュートは放ったが、長駆ロングカウンターから決めるのは簡単ではなかった。
今週はアランが出場停止明けで、我那覇を起用したことで後半途中まで温存した岡村も出場できればスターティングメンバーまではめどが立つ。より守りやすくなるはずだ。
攻撃面では、京都戦でもハイライトといっていいミドルシュートを放ち元気さが目立った仲間隼斗に期待したい。

〇セレッソ大阪はこんなチーム
エース柿谷曜一朗が前回の対戦直後の試合で故障し、まだ復帰できていない。
対戦時には失点した相手なので有難い。と、言いたいところだがその後の成績を見る限りそうは問屋が卸さない。
讃岐に負け、柿谷を失って以降、C大阪は20日町田に敗れるまで5連勝を含む7戦6勝1分という成績。むしろ、ボールのポゼッションも上がっており、安定感が出てきた。
キーマンは前回対戦以降の8試合でリカルドサントスに並ぶ4ゴールを挙げてノッている杉本健勇を挙げる。
サイドは左右どちらもこなし、ゴールはもちろん、守備や中盤のパス回し、ドリブル、そしてクロス。精度とバランスが良く187cmの長身ながら器用な選手だ。

雪辱を期すC大阪、相当な意気込みで向かってくるだろう。
中盤のボール支配力を基礎にこのゲームをコントロールするのはC大阪になるだろう。讃岐は縦に入れてくるパスや不用意なドリブルを誘い、それをカットしてチャンスを狙う。
恐らく主戦場となるサイドでは大阪の杉本に苦労しそうだが、サイズで負ける分、逆に瞬発力のミスマッチをついて裏を狙いたい。
1年で最も暑い時期の試合、終盤までもつれる試合になれば双方とも足が止まり、そうなればC大阪の攻守も綻ばないわけがない。6月4日の大逆転劇の再現と行きたい。

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