【プレビュー】6月26日 カマタマーレ讃岐 VS ファジアーノ岡山 ここに注目!(6月25日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第20節
カマタマーレ讃岐 VS ファジアーノ岡山
6月26日(日)19時キックオフ @Pikaraスタジアム

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熊本に0-2のスコアで敗れ、今季初の3連敗となった。
前半に2失点してしまい、初先発の森川、初出場の玉城、ハンら新戦力が奮闘を見せたが、なかなか打開策を見つけられずに敗れてしまった。5勝6分8敗となり、勝点21で順位は13位となっている。勝点21に3チーム、20に3チームとダンゴ状態のJ2中位をなんとか抜け出したい。
今週は瀬戸大橋ダービー。対戦するファジアーノ岡山は札幌、C大阪、松本とハイレベルな先頭争いを繰り広げていて目下絶好調。
過去の対戦成績は讃岐の2勝1分1敗となっている。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目
3連敗中、課題となっているのはサイドバックとセンターハーフのコンビネーション。複数失点の原因となっている。
山本翔平を中心に据えて様々なセッティングを試したがなかなかしっくりと来なかった。昨年より守備位置が高くなり、広がったそれぞれの守備範囲をいかに維持するか?の最適解が出せない。
西をもともと本職の中盤で起用し、5月7日以降起用のない武田有祐など守備が持ち味の選サイドバックを登用しても面白いかもしれない。
攻撃面では仲間隼斗に期待。京都戦でゴール、山形戦でアシスト、熊本戦でもボールを効果的に動かし、攻め手を探す積極性が目立った。

〇ファジアーノ岡山はこんなチーム
岡山は昨年35失点で讃岐、長崎に次ぐ成績。守備が特徴のチームであった。
今季変わったのはすでに30得点に届くリーグ2位の攻撃力だ。
岡山のカギはセットプレー。
今季、PKとセットプレーで15得点と全得点の半分を挙げている。その中心にいるのは岡山移籍2年目、元日本代表、常勝鹿島のセンターバックを務めていた岩政大樹だ。
ここまで4得点でチーム2位。豊富な経験に、加えて今年はフィットネスの調子も上々でベテランだが当たりも強い。
失点でもセットプレーからのものが少ないのが今年の岡山の特徴。総合して高さ、ボディコンタクトの強さが上がっているのは岩政の影響が大きいはずだ。単純なパワープレー、混戦を押し込むことに期待した戦術は取りにくい相手となっている。

岡山はセットプレーに自信を持ったことでもともと強みのあったパスアタックは威力を増した。
反則数でリーグ3位と相手の攻撃をファウルで止めることが多い讃岐にとってやり難い相手であることは間違いない。
とはいえ、岡山は讃岐同様被シュート本数が多いチーム。カウンターやポストプレー等、前後に揺さぶられた時のカバーリング力にやや難がある。
讃岐は木島徹也らFWのカウンターアタックに活路を見出したい。

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