【プレビュー】6月8日 カマタマーレ讃岐 VS 京都サンガFC ここに注目!(6月8日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第17節
カマタマーレ讃岐 VS 京都サンガFC
6月8日(水)18時キックオフ @Pikaraスタジアム

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終了15分前から一気に試合が動いたセレッソ大阪戦。追いつき、逆転。アディショナルタイムでさらに同点にされ、次のプレーで再び突き放すミラクルな勝ち方だった。
8試合ぶりの勝利で勝点は20となり、11位へ順位を上げた。

今週は水曜、日曜の2試合。まずは8日、ホーム丸亀に京都サンガFCを迎える。
京都は現在6位。一時は降格も見えるところまで落ち込んだ昨季を乗り切り、7戦5勝負けなしと絶好調。プレーオフ圏へと上がり、さらに上位を伺う。

過去4戦は3分、京都の1勝となっている。

〇カマタマーレ讃岐ここに注目
ようやく8試合未勝利を打破。C大阪、中盤の選手が反則退場となった中盤を制圧して32分、35分と連続得点。C大阪のフォーメーション変更の混乱を突き切った見事な逆転劇だった。
2点目、藤井航大のゴールはともかく1点目はセンターハーフの馬場賢治がゴール前に詰めてのもの、3点目の勝ち越し弾はサイドバックの西弘則が長躯ゴール前へ詰めてフリーを作ったもの。同じくハーフやサイドバックの得点が多かった昨年と比べても攻撃時に前へ走り出す人数は増えており、これが得点を生み出している。
コンビを組む永田亮太も惜しいシュートを放っており、攻撃面でチャンス作りの型はほぼ完成形だろう。
あとはFWに決めきる力が欲しいところだが・・・。

〇京都サンガFCはこんなチーム
チームでエースストラーカーを担っていた大黒をリリース。短い時間でも個人技でゴールを陥れる力に讃岐は苦しめられてきた選手の不在で、一つリセットしたい。
京都は山瀬やイ・ヨンジェ、エクスデロら屈指のドリブラーを前線に揃え、控えも層が厚い攻撃型のチーム。このタレントから繰り出されるドリブルからのシュート、パス対策が大きな比重を占める。
守りもボールキープに重心を置き、失ったらすぐ奪い返すのが信条。集中力を問われる戦術を遂行し、タフなゲームを戦い抜く身体的、精神的スタミナが十分な選手が揃っている。

 

基本は京都が攻め、讃岐が守るレイアウトが予想される。京都のイチかバチか。という狙いすぎの攻撃だった部分は精度を上げた。半端なプレッシャーでは還って個人技で攻めるスペースを与えてしまうだろう。
京都が人数を割いて攻めてきたときにその後ろをどう使うか、が讃岐オフェンスの生命線になる。

(記事;上溝 真司)

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