【プレビュー】12月6日、7日 高松ファイブアローズVS新潟アルビレックスBB ここに注目!
~勝手にプレビュー 高松ファイブアローズ~
TKbjリーグ 第10節
高松ファイブアローズVS新潟アルビレックスBB
@柏崎市総合体育館
12月6日(土) 18時試合開始
12月7日(日) 14時試合開始
連敗、4連勝、4連敗。11月は勝率5割に惜しくも届かなかったが、連勝と連敗の月となった。一つ勝てば、そのまま押し切る強さを見せながら、一つ負ければ、脆さが顔をのぞかせる。
もどかしい1か月だった。
月が替わって今週はインターカンファレンス3連節の2節目、新潟アルビレックスBBとの対戦。
12月を巻き返しの1か月としたい高松ファイブアローズだ。
〇高松のここに注目!
先週の岩手との試合では、日本人選手の活躍が目立った。日曜の試合では外国人選手がコートに2人となる、1Qでは互角、3Qでは優位に立っている。
日本人選手のディフェンスは上位相手でも十分に通用している、と言える。
あとは攻撃面でももっと日本人選手に目立って来て欲しい。そこで注目したいのは、菊池選手だ。3Pシュート39本で18本成功と、成功率46.2%。本数が不足しているため、ランキングには入っていないが現在3P成功率1位の竹野 明倫(秋田)を上回る。
今週対戦する新潟もゴール下に大型外国人が陣取る。菊池選手の「ダウンタウン(3Pの別称)」は試合を優位に進めるためには不可欠だ。
〇新潟アルビレックスBBというチーム
実はこちらも派手な連勝、連敗をするチーム。5連勝、5連敗のあと、島根と分けて今週に至っている。
波に乗ると強く、劣勢に弱い特徴が成績によく出ている。西の強豪秋田から86点を奪い勝利していながら、東の最下位島根に88点を許して負けてしまう。
選手の特徴はケネディ、トリース、サリバンのインサイドに強い3人を加入5試合目のカーターが操り、佐藤 公威や池田といったベテランシューターが仕留めるバランスのいいチーム。
だが、核となって戦うにはケネディや佐藤 公威も波が大きく、いざというときに決め手を欠くのも新潟だ。
高松は、高身長の外国人選手勢にたち向かわなければならないが、岩手戦に比べると何とかなる要素が多い。特に日本人選手には岩手戦を超える活躍を期待。
12月は終盤に最下位島根との4連戦があり、成績アップが可能な月だ。新潟戦は反撃へのターニングポイントになる。
(記事:上溝 真司)
