【プレビュー】5月28日 カマタマーレ讃岐 VS 水戸ホーリーホック ここに注目!(5月27日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第15節
カマタマーレ讃岐 VS 水戸ホーリーホック
5月28日(土)13時キックオフ @Pikaraスタジアム

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先週の北海道コンサドーレ札幌戦は0-1での敗戦。前半に失点してしまい、後半は攻め込んだが札幌の堅守の前に屈した格好となった。
讃岐はついに負けが先行。4勝5分5敗の勝点17、順位は12位となっている。

今週は13位と勝点2差の水戸ホーリーホック戦。過去4回の対戦は1勝3分。3度0-0で引き分け、360分の試合時間に対して、1点しか生まれていない、超ロースコアの対戦カードとなっている。今後の対戦は上位勢が続くため、勝って勝率5割へ復帰しておきたい。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目
8試合13得点を挙げていたハイスコアリングな展開が嘘のような得点不足。4月17日の対清水2-2引き分けのあと6試合で2得点にとどまっている。
ここまで5アシストを決めている高木和正へのマーク、プレッシャーはどんどんきつくなっており、讃岐の得点源であるFKもパターンが読まれているのか、なかなか有効打となっていない。讃岐は高木に頼りきりになるのでなく、高木を囮に使う、第2、第3の攻撃パターンの創造が求められる。
期待したいプレイヤーは永田亮太。出場時間は減少傾向であったが先週は90分フル出場。サイドからの攻撃にやや偏りがみられる今の讃岐には永田の破壊力あるミドルシュートがいいアクセントになるはず。中、長距離の効果的なシュートでディフェンスを一度広げることができれば、クロスも合わせやすくなる。

〇水戸ホーリーホックはこんなチーム
低得点、低失点のロースコアゲームを得意とする水戸。タックルやパスカットが少なく、守備において人数を割き堅いブロックを敷く。攻撃面でも速攻、サイド中心に確実性を重視、得点は全得点の半分以上を占めるセットプレー頼みで攻守両面でローリスクなのが特徴。
要注意選手は5得点とチームの半分の得点を挙げる三島康平。嗅覚鋭く体を投げ出すヘディングを武器とし、セットプレーではきついマークの中でもしっかりとターゲットの役割を果たす。
9節以降5試合止まっていた得点も先週の熊本戦で決勝ゴールをきめており、復調気配だ。

水戸はペナルティエリアを狭く守る傾向が強いチーム。失点はクロス経由がほとんどではあるが、だからといってクロス一辺倒で押し切れるほど甘い守備ではない。
ミドルシュートや速い縦パスで守備の意識を分散させることができなければなかなか効果的なクロスを上げられないだろう。
水戸の攻撃が確実性低い部分を頼みに、より前掛りに先制点を取りに行きたい。
過去の対戦通りの底堅い試合をなぞるなら、この対戦は先制点を挙げたほうが勝ちだ。

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