【プレビュー】5月15日 松本山雅FC VS カマタマーレ讃岐 ここに注目!(5月13日 カマタマーレ讃岐)

2016明治安田生命J2 LEAGUE 第13節
松本山雅FC VS カマタマーレ讃岐
5月15日(日)13時キックオフ @松本平広域公園総合球技場

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ゴールデンウィークも終わり、Jリーグも週1試合の通常モードへ。この間の3試合は2分1敗ですべて試合開始15分以内で失点したことが大きく試合の結果へ響いた。
4勝4敗4分ときれいに4つづつのカマタマーレ讃岐。ここでリセットしてもう一度ハチマキを締め直し、己の強みと弱みを整理すべき時に来ている。今週は、6位松本山雅FCと対戦する。J2の舞台で過去の対戦は1敗1分。分は良くない相手だ。

なお、累積警告で讃岐の仲間隼斗は出場できない。

〇カマタマーレ讃岐ここに注目!
今年の課題ははっきりしてきた。
サイド攻撃への守備の脆さだ。出所へのプレッシャーや中盤のスペースの埋め方など複合的だがサイドで守備の1ON1の勝負強さは昨年度と比べて低下していると言わざるを得ない。
今年上がった得点力はサイドバックの攻撃参加が効果的であるため、トレードオフの関係にあるのだが、12試合を終えた現状は中途半端。もっと点を取りに行くポジションをとるのか、セーフティファーストとするのか?スタンスの整理が必要。
走力が武器の武田有祐を2試合続けて重用したあたり、北野監督は守備の整備を優先していきたいようだ。
あときになったのは、失点が続いているGK清水の振る舞い。先週のVTRを見る限り、失点に対するリアクションが小さくなってきてはいまいか?悔しがる、怒る、励ます、やり方は様々だが、失点1つへの痛恨の念の薄れは緩み、そして取りこぼしに直結する。失点0にこだわるベテランの統率力を今一度強力に発揮してもらいたい。

〇松本山雅FCはこんなチーム
J1からの降格組の中では最上位。主力級を多数放出しながらも、若手からベテランまで高い走力を持つメンバーをしっかりそろえた。
相手へのスペースを極限まで詰める競争力のあるディフェンスは松本の伝統。
先週、ハットトリックを決めた高崎を筆頭に攻撃面でも接点で勝負強い。
日本育ちのアメリカ人GKシュミット・ダニエルは松本へ移籍してきて開花の時を迎えている。中学生時代はバレーボールをしていたこともある長身196cmは迫力満点。直近5試合3完封の2失点はシュミットの力によるところも大きい。

接点の強さを志向する両チームの対戦は攻守の切り替えの速い試合が予想される。
讃岐はGK清水を中心に我慢して先制点を取られてはいけない。
チーム得点王の仲間が出場できない中で、複数得点を奪う試合展開を期待するのは虫が良すぎるためだ。
アウェーでの対戦でもあり、0-0はOK。まずは90分を0で抑える試合の充実感を思い出す必要がある。引き分けであっても勝ち点を稼ぎたい。

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