【ゲームレポート】4連敗。ショック!岩手にリーグ連勝記録を達成される。(11月30日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2014-2015 Regular season 第9節第2試合
岩手ビッグブルズ98ー83高松ファイブアローズ
@宮古市民総合体育館 11月30日(日)

4連敗、数字にすると重い。滋賀、岩手と強い相手には違いなかったが、通用した部分があっただけに残念な敗戦となった。高松の11月は4連勝のあと4連敗と結果を出せなかった。
第1Q前半は高松のペース。6本連続シュート成功や「エア・カガワ」ワッツ選手のダンクなど昨日とはうって変わった積極的なオフェンス。しかし、残り2分で投入された岩手のアーノルド、クウソー2人が一気に流れを変える。1Q終了間際には逆転、第2Qにはそのアーノルド、クウソーを中心にオフェンスが爆発。さらにブラックレッジ、ランダルが加わり高松はファウルでしか攻撃を止められない。10分間で34点、15点差をつけられ、岩手の底力を見せつけられてしまった。

第3Qに入って反撃。ライオンズ選手、ワッツ選手がタフなオフェンスを決め、またフリースローをもらい3Q9分には2点差まで迫る。が、3Q終盤に投入されたアーノルドとクウソーがまたしても流れをもっていってしまう。
開始直後のスリーを沈めたのを皮切りにフリースローをもらっては沈め、さらにはライオンズ選手をファウルアウトに追い込まれて高松はとどめを刺された。

1Q、3Qは実にいいバスケットができていた。特に日本人選手の思い切りいいプレーは岩手の外国人選手頼みのプレーとの違いを際立たせてもおり、実際米澤選手の12得点、薮内選手の11得点、菊池選手の10得点と3人の2けた得点者を出した。因みに岩手は日本人選手で22点しか挙げられていない。
だが2Q、4Qの外国人選手3人がコートにいる状況では、如何せん選手の質がモノをいう。リバウンドを取れず、無理めなプレーからファウルを重ねて状況を悪化させる試合となってしまった。
敗戦後、目の前では16連勝のリーグ記録セレモニーが行われた。アウェーゲームとはいえ気分のいいものではない。悔しさをもって次の新潟戦へ向かってもらいたい。

Q   岩手  高松
1Q  26- 25
2Q  34- 19
3Q  15ー 28
4Q  23ー 11
合計  98- 83

(高松:ライオンズ 17得点、ワッツ 15得点、ソーントン 14得点 )
(岩手:アーノルド 29得点、ランダル 21得点、クウソー 14得点5ブロックショット)

(記事:上溝 真司)

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