【ニュース】対高知FDダブルヘッダーは1勝1敗。拙攻の敗戦、薄氷の勝利。(5月5日 香川オリーブガイナーズ)
四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第16戦
高知ファイティングドッグス 4-1 香川オリーブガイナーズ
@高知球場 5月5日(木・祝) 第1試合
四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第17戦
高知ファイティングドッグス 8-7 香川オリーブガイナーズ
@高知球場 5月5日(木・祝) 第2試合
5月5日に行われた高知ファイティングドッグスとのダブルヘッダーは良い天気に恵まれて行われた。
第1試合は10安打を放ちながら9残塁の1点と拙攻で敗れ、第2試合は7点を先行しながら、9回1点差においつかれる詰めの甘さを見せつつ薄氷の勝利をつかんだ。
1勝1敗で、通算5勝12敗となった。
第1試合では、高知先発の松本に対して、毎回ランナーを出したがチャンスでヒットが出ない展開。7回で10安打を浴びせながら6回の加藤、板倉の連続二塁打による1点のみ。
7回は2死から井戸川、伊東の連続安打と松澤の四球で満塁を作ったが宗雪が凡退した。
井戸川、加藤は3安打猛打賞。
間曽は2回、3回にそれぞれ四球で出したランナーを返されて2失点。8回にザックから本塁打被弾をきっかけに2失点して8回4失点。7安打4四球と安定感を欠いたが、最後まで投げ切った。
第2試合は逆に4回に6安打4四球を集め、エラーも絡んで一挙7得点。だが、故障明け初登板となった竹田が3回3四球とピリッとせずに降板すると、田村が4回、5回とそれぞれ2失点。3本の三塁打を浴び、昨年途中までのトップフォームには程遠い内容で貯金を吐き出す。
7回から登板した太田が2回を抑える間に、井戸川内野安打を放ち盗塁2つで生還。
結果的にこの1点が決勝点となった。
9回に登板した岸本はヒットでランナーを背負って、パスボールやエラーで都合3失点。
優勝を目指すにはあまりに拙い試合運びであった。
竹田が戻ってきたのは今後に向けてプラス材料だが、ブルペンの厳しさがクローズアップされてきている。キャリア最高の状態を維持している太田はともかくとして、投げてみないと判らない今の田村、岸本に勝負のシーンを預けるのはあまりいい策とは言えない。
田中の復帰もしばらくは見込めない。勝負を捨てないのであれば、補強や思い切った配置転換が必要といえそうだ。
打線はこの2試合で6安打をたたき出した井戸川が1番打者として光明が見えた。オゴーマンのバットから安打が生まれ出したのも好材料。
一方で調子が上がらないのは松澤。安打が出ていないわけではないが、5月1日以降打点がない。松澤が取り戻さねばならないのは相手投手が勝負を避けたくなるぐらい凄みのあるスイングだ。
昨年の打点王がこの状態なのはある種チームを象徴している。ようやく出塁自体が少なすぎる状況は脱しつつあるが、それもホームへ還してナンボ。クリンナップの打点力がガイナーズ浮上には欠かせない。
高知FD VS 香川OG 2016年度前期リーグ3回戦 香川 0勝3敗 前期通算 4勝12敗
(ダブルヘッダー第1試合)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香川OG | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 10 | 1 |
| 高知FD | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 4 | 7 | 0 |
勝投手:松本 2勝3敗(高知)
セーブ:平良 1勝2S(高知)
負投手:間曽 1勝3敗(香川)
本塁打:ザック 2号(高知)
高知FD VS 香川OG 2016年度前期リーグ4回戦 香川 1勝3敗 前期通算 5勝12敗
(ダブルヘッダー第2試合)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香川OG | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 8 | 10 | 2 |
| 高知FD | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 9 | 5 |
勝投手:田村 2勝(香川)
負投手:金城 1敗(高知)

