【ゲームレポート】太田、中継ぎの矜持魅せた!3試合連続被安打0、失点0のリリーフで勝利へ導く。(4月16日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第5戦
香川オリーブガイナーズ 5-3 徳島インディゴソックス
@レクザムスタジアム 4月15日(土)

PHアップ用OG

太田のロングリリーフがこの日もチームを救った!
先発の原田が、立ち上がり1回表に2失点したが、裏の攻撃で松澤の鋭いセンター前タイムリー、宗雪のセカンドゴロの間に加点し即座に同点。
4回、暴投の間に香川が1点を勝ち越し、チェンバースがつないだ後の6回から中継ぎエースの太田が登場。
この日、日本球界デビューとなった台湾通算の2134本安打の金看板”台湾の至宝”張泰山(チャン・タイシャン)を三振に切って取ると波に乗った。7回にも1死から四球をだすが、注文通りのファースゴロダブルプレー。

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(張泰山のデビュー戦にはるばる香川までファンが駆け付けた)

任された2回を被安打0失点0に抑え、勝投手にもなった。
これで開幕以降3試合6回をノーヒットノーラン継続中。規定投球回もクリアしており、投手防御率部門堂々の1位。
「僕はコントロールピッチャー。今年はキャッチボールから正しくコントロールすることを意識している。今年は野球への意識が変わった。トレーニングもケアも十分気を遣うようになったことで投球が変わってきた。(中継ぎの)任された場所でベストを出す。」と太田は好調の要因を語った。
2回を24球で片づけた好投は、7回に加藤、宗雪のタイムリーヒットを呼び込み、田村、岸本とつないでゲームセット。
今年初戦となった徳島を降し、連敗ストップ。通算2勝3敗となった。
西田監督は「先発の失点がここのところ続いているけれど、ブランゼマの立ち上がりに2点取ったのが大きかった。太田、田村、岸本が良く投げた。」とこの試合をまとめた。

バッティングでは加藤が3安打2得点1打点と好調を維持。打順は開幕戦で9番だったが徐々に上位へ上がり、この日は2番打者を任されて5得点中3点に絡んだ。
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(7回裏、加藤はライトへタイムリー、自身も宗雪のヒットでホームを踏んだ)

今週は17日にアウェーで徳島IS戦。
来週は22日には愛媛MP、23日には香川初開催となる巨人3軍戦をレクザムで行い、24日に志度で徳島ISと3試合が予定されている。

西田監督:
先発の失点がここのところ続いているけれど、ブランゼマの立ち上がりに2点取ったのが大きかった。原田もいい球を投げるんだけれども立ち上がりに四球を出して慌てたね。太田、田村、岸本が良く投げた。
井戸川、湊、古川の18歳の3人もね、日々成長してほしい。(今年は)育成のガイナーズでやっていきます。」

香川OG VS 徳島IS 2016年度前期リーグ1回戦 香川 1勝0敗 前期通算 2勝3敗

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
徳島IS 2 0 0 0 0 0 0 1 0 3 5 1
香川OG 2 0 0 1 0 0 2 0 X 5 9 1

勝投手:太田 1勝 (香川)
負投手:ブランゼマ 1敗 (徳島)

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