【ゲームレポート】香川オリーブガイナーズ今季初勝利。白橋のホームランが勝利へ導く。(4月10日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第2戦
香川オリーブガイナーズ 7-1 福岡ソフトバンクホークス3軍
@四国Cスタ丸亀 4月9日(土)

PHアップ用OG

福岡ソフトバンクホークス3軍を丸亀に迎えての今季第2戦は3回までに大量7得点を挙げた香川オリーブガイナーズが勝利。今季初白星を挙げ1勝1敗とした。

立ち上がり、今一つペースがつかめない間曽が四球をきっかけに1点を失った。
だが、今季NPB選手との初戦でも香川の打撃陣は全く臆することはなかった。1回裏からストライクが入らない2014年ドラフト1位投手の松本を攻め立てる。
沢坂、松澤の四球、宗雪のヒットでランナーをためて板倉がレフト前に落とすヒットで先制すると、2回にはやはり四球二つを絡めてランナーをため、伊東のファーストゴロはダブルプレーを焦ったエラーを誘い2得点。
3回には、1死一塁から「西田監督からホームランをうってこい、といわれた。プロとはいえ自分より若い選手に簡単にやられたくない。」と開幕戦でもチーム初安打を打った打撃好調の白橋が左中間の芝生席へ飛び込む本塁打。
shirahasiさらに四球の後、英明高校卒、地元期待の湊が打点のおまけつきのライトオーバーの三塁打で四国IL初ヒット、初打点を記録。加藤のセカンドゴロで生還し、さらに初得点も付けた。
一気の猛攻で3回終了で7-1となり、リラックスできた間曽にはリードはこれで十分。尻上がりに制球が良くなって、7回を投げて7被安打4三振1失点。ランナーを出しても注文通りのダブルプレーを2つ取るなどさすがの投球術。
ストレートも最速143キロを記録。「暖かくなって来ればもっと出せると思う。」と元BCリーグを代表するエースは自信にあふれている。
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8回は、今週登録となった故障明けの田村が試運転、最後は140キロ後半をバンバン投げ込む岸本が3者連続三振で締めてゲームセット。
「(数字として)見えないミスがまだまだ多い。今は完璧を求めてもしょうがない。これからが育成だし、成長させないと。そのためには(選手たちが)気づいて成長を速めていかないとね。」と指揮官は初勝利にも冷静に選手を見つめる。
1年目の選手にとって「NPB選手相手でもやれる。」という自信を持たせてくれるゲームとなっただろう。香川オリーブガイナーズの選手たちはNPBを目指す戦いのスタートラインにたどり就いた。

香川OG VS SBH3軍 2016年度前期リーグ1回戦 香川 1勝 前期通算 1勝1敗

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
SBH3軍 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 8 2
香川OG 1 2 4 0 0 0 0 0 0 7 8 2

勝投手:間曽 1勝(香川)
負投手:松本 (SBH)
本塁打:白橋(香川) 1号

 

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