【ニュース】NPB公式戦本日開幕。元オリーブガイナーズ戦士3名が開幕1軍を勝ち取る。(3月25日 香川オリーブガイナーズ)
今日3月25日からNPBの公式戦が開幕する。
10年連続でNPBへ選手を送り出し続けている香川オリーブガイナーズ出身の選手では3名の選手が開幕1軍を勝ち取った。
西武ライオンズの水口大地は初の開幕一軍。2012年のドラフトで育成指名を受け、2015年に支配下登録、そして今回の開幕一軍とステップアップ。2015年は2軍で7月度月間MVPを獲得した、身長163cmのNPB最小兵選手でスポーツ紙によると守備と足を買われての抜擢。
あとの2人は環太平洋大学→オリーブガイナーズ→NPBと同じ道を歩んで今は中日ドラゴンズに在籍する選手たち。中継ぎエースで侍ジャパン候補の又吉克樹(2013年ドラフト2位)と、昨年1軍初出場で4安打を放った内野手、亀澤恭平(2012年育成ドラフト福岡→中日)だ。
なお、開幕戦での登録はないが、中日ドラゴンズで先発ローテに加わる見込みのドリュー・ネイラー(2015年途中移籍)、ヤクルトスワローズでどこでも守れるガッツマン三輪(2007年育成ドラフト)はすぐにでもベンチ入りがあり得る選手だ。
DeNAベイスターズの西森将司(2011年育成ドラフト)は2軍戦9試合中7試合で出場しており、1軍定着の期待がかかる年となりそうだ。
昨年ドラフト指名を受けた松本直晃、大木貴将、赤松幸輔はすでに開幕しているイースタン、ウエスタンの2軍戦で実戦出場を果たしている。
松本は3試合に投げて4回0失点、大木は7試合に出場して11打数2安打、赤松は3試合に出場して3打数1安打とまずまずの成績。
彼らNPB入り1年目の選手にも1軍デビューを期待したい。
(記事:上溝 真司)

