【プレビュー】3月25日、26日 大分・愛媛ヒートデビルズVS高松ファイブアローズ ここに注目!(3月25日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2015-2016 Regular season 24節
大分・愛媛ヒートデビルズVS高松ファイブアローズ
3月25日(金) 18時ティップオフ
3月26日(土) 13時ティップオフ
@伊予三島運動公園市民体育館

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金沢武士団に連敗を喫し、11勝31敗、10位は変わらず。
広島との試合の前まではより上位の大阪、琉球と善戦したにもかかわらず、見るべきことろのすくない試合は残念。広島戦の連勝は、チームを上向かせることはできなかった。
今週は、アウェーで大分・愛媛と対戦する。大分・愛媛もまた直近10試合は2勝8敗と広島以外から勝ち星を挙げられずに苦しんでいる。
今季高松が同じウエスタンで唯一白星を献上していないのはこの大分・愛媛。高松としては同一チーム4連勝は成し遂げたいが、大分・愛媛も必死で勝ちに来る試合になる。

〇高松ファイブアローズのここに注目!
フラストレーションのたまる展開だった金沢との試合で、気を吐いたのは高田秀一。
3Pが良く決まり、19日は3/6、20日は3/4と貰ったボールはしっかり決めて見せた。
本数は少ないが、シーズンの3P成功率は45パーセントに達している。
シュートの数が外国籍選手に偏れば相手のディフェンスをやりやすくさせてしまう。ゴール下を主戦場とするケント、ジョンソンの成功率が上がってこないのもタフショットが多すぎるから。
日本人がもっと中~長距離のシュートにチャレンジするべきだろう。ボールを貰ったら打つ、がリズムよくできている高田にはディフェンス、オフェンス両面で引っ張ってもらいたい。

〇大分・愛媛ヒートデビルズはこんなチーム
外国籍選手1名を早々に見切りをつけて外国籍選手はパトリック・サイモン、チェハーレス・タプスコットの2人。また、タプスコットは195cmで、日本人最長身は飯島康夫の187cmもリバウンドが得意でなくサイズに問題を抱えウエスタン11位に甘んじている。
タプスコットはほとんど出ずっぱり。得点ランク7位、リバウンドランクで8位とチームをひっぱる。だが、チームでリバウンドをとれているかというと選手のサイズ通りの成績で、苦戦の原因となっている。
シューターの俊野達彦は平均14.2得点を上げるが、波が大きい。9本のFGすべて外して0点のときもあれば、一人で29本のシュートを放って41点を挙げたこともある。調子に乗せると手がつけられない怖い選手だ。

ウエスタン10位、11位対決。ともに、いくつかのトラブルを抱えてそれを解決することができないでいる。昨年10月10日の対戦時は高松のジョンソンが34点17リバウンド、大分・愛媛のタプスコットが35得点11リバウンドと激しいつば競り合いを展開、だがチームトータルでのリバウンドで12本の差をつけてゴール下の争いでは圧勝した。
今回もゴール下では高松優位、一方大分・愛媛のほうがシュート成功率が高く、ディフェンスが機能しなかった場合は高松は苦しくなってくる。

(記事:上溝 真司)

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