【ゲームレポート】J2第37節・「カマタマーレ讃岐vsロアッソ熊本」マッチレビュー(10月18日 カマタマーレ讃岐)

2015年10月18日(日)2015明治安田生命J2リーグ第37節
カマタマーレ讃岐0-2(前半0-1)ロアッソ熊本
得点:なし
Pikaraスタジアム 16:04K.O
天候:晴、無風、気温22.0℃、湿度60% ピッチ:全面良芝、乾燥
試合時間:90分
主審:野田 祐樹 観衆:2,380人

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明治安田生命J2リーグ残り6試合を迎え、9勝13分14敗・22得点29失点で17位のカマタマーレ讃岐。10月18日(日)ホーム・Pikaraスタジアムでの第37節では、前回対戦の6月28日(日)、うまかな・よかなスタジアムでの第20節でFW木島 良輔のゴールで1対0と勝利しているロアッソ熊本と対戦した。

8月15日(土)第29節、アウェイ水戸戦、ホームでは7月26日(日)第26節の北九州戦以来の勝ち点33を狙ったカマタマーレ讃岐。だが、前半から厳しい展開を強いられる。

11分、ロアッソ熊本に右コーナーキックから見事なミドルシュートを叩き込まれ先制点を許すと、以後も「相手が流動的に動いてきて捕まえきれず、ボランチにも自由にボールを持たれた」(MF高木 和正)ことにより、主導権を全く握れず。前半のシュートはアディショショナルタイムにFW木島 良輔がゴールキーパー正面に放った1本のみに留まった。

後半は「落ち着いてトレーニング通りやろう」という北野 誠監督の指示で本来の堅守速攻のパターンを思い出したカマタマーレ讃岐。後半20分には左クロスからFW我那覇 和樹がダイレクトボレーシュート。33分にも右サイドバックの位置から上がったDF高橋 祐治が左クロスに合わせ強烈なヘディングシュートを放つも、1点が届かず。

逆に後半アディショナルタイムにPKを決められたカマタマーレ讃岐は、8月1日(日)第27節・東京ヴェルディ戦(0-2)、ホームでは4月26日(日)第9節・セレッソ大阪戦(1-3)以来2度目の複数失点での敗戦となった。

試合後、後半43分より途中出場。7月12日(日)の第23節・ツエーゲン金沢戦以来、約3ヶ月ぶりのリーグ戦出場となったFW高橋 泰は、「僕はチームとして闘う一部にならないといけない。チームとして結果を出したい」と残り試合への強い意気込みを述べた。

これでカマタマーレ讃岐は37試合を終え9勝13分15敗。勝ち点40。順位を19位とし、明治安田生命J2リーグ「ファイナル5」へ臨むことに。次節・第38節はセレッソ大阪と対戦。10月25日(日)、大阪府大阪市長居区のキンチョウスタジアムにおいて16時キックオフとなっている。

また、ホームゲーム「Pikaraスタジアム」開催は11月8日(日)13時キックオフで大宮アルディージャと対戦。J2首位を走るオレンジ軍団に、カマタマーレブルーのカウンターがいかに炸裂するかに期待したい。

(記事:寺下 友徳)

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