【ニュース】ガイナーズ、チャンピオンシップ第3戦をエースのエドワーズで落とす。愛媛が初戴冠へ王手(9月25日 香川オリーブガイナーズ)

2015 四国アイランドリーグplus チャンピオンシップ 3回戦
9月25日 18時試合開始 @坊っちゃんスタジアム
愛媛マンダリンパイレーツ3-0香川オリーブガイナーズ
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9月25日、愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムで行われた四国アイランドリーグplusチャンピオンシップ第3戦、愛媛マンダリンパイレーツ対香川オリーブガイナーズは3-0のスコアで愛媛が勝利。3勝したほうが優勝となるこのチャンピオンシップで香川は1勝2敗となり、土俵際に追い詰められた。

第1戦に先発したエドワーズ投手を投入し必勝を期す香川に対し、愛媛は休養十分の伴を起用。
過去ガイナーズにも所属した伴はコントロールを鍛えて今季ブレイク。6勝2敗、防御率2.40という成績。
立ち上がり、いきなり大木選手が四球で出塁し、バントで1死二塁とした。だが、すきを突かれて刺殺。原口選手もエラーで出たが、中川選手が三振とちぐはぐな攻撃で逸機。
方や1回裏の愛媛は高田が二塁打を放つとバントと犠牲フライで簡単に先制のホームイン。2回裏もエラーのランナーをバントと高井の二塁打で返され、効率よい加点を許す。
3回表、香川も反撃を試みる。1死一・二塁としたが、ここで甲斐選手がピッチャーゴロ併殺でチャンスを逃し、隙が無いわけではなかった伴に6回を投げ切らせてしまった。
その後は第2戦先発の小林、セーブ王の阿部、1戦・2戦ともに登板した東風平と1回づつリレーする愛媛を捕まえられずに完封負け。

1回の逸機がすべて。大木選手一塁で甲斐選手に簡単にバントをさせたが、今年強かったときのガイナーズを思い出せば、大木選手はまずは盗塁を目指して、投手に「走ってくる」というプレッシャーを与える、これが戦い方でなかったか?
本来堅い戦術をとる西田監督ではあるが、香川が前期を制したのはイケイケの攻勢ができていたから。香川にとっての必勝パターンとは何か?もっとこだわってもいい。
エドワーズ投手は7回2/3を投げて12三振を奪ったが立ち上がりに2失点、8回にもランナーを背負って無念の降板。次いで登板した頼みの田村投手も二塁打を浴びて失点してしまった。

これで愛媛は初のリーグ制覇まであと1勝、香川は2連勝以外優勝はない。土俵際で意地の粘りに期待する。

チャンピオンシップ第4戦は9月26日18時試合開始、会場は同じく坊っちゃんスタジアム。香川の先発は第2戦の雪辱を期す川崎投手、愛媛の先発は第1戦の雪辱を期す正田と発表されている。

西田監督:(四国ILplus公式)
先発のエドワーズはよく投げてくれ、しっかり試合を作ってくれました。先攻ですので先取点を取っていかなければいけないのですが、クリーンナップにヒッ トが出ず、打線が繋がらない。こう言う短期決戦でしっかり結果を出す、1球にかける技術があるかないかが問われます。もう後がありませんので、次の事を考 えて、明日戦いたいと思います。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
香川OG 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1
愛媛MP 1 1 0 0 0 0 0 1 × 3 5 2

勝投手:伴(愛媛)
セーブ:東風平(愛媛)
負投手:エドワーズ(香川)

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