【ニュース】高松ファイブアローズ2015-16シーズン新体制発表会、FAは育成型チームへ。革新元年の船出(9月11日 高松ファイブアローズ) 

TOP
9月10日、高松ファイブアローズの新体制会が開催され、多くのメディアが星島代表以下、津田監督、伊藤コーチ、高田、楯両選手の語る今シーズンの展望についての意気込みに聞き入った。

星島球団代表は高松ファイブアローズは来年から始まる新リーグに向け、「育成型のチームを作る」という目標を設定。津田監督、伊藤コーチの人選もそれに沿うものだと説明し、発掘して育てるというコンセプトについて語った。
ゆくゆくはスクール事業との連携も目指し、長期的な視点でのチーム作りをしていく。

伊藤コーチからインタビュー後のコメントではゲームのコンセプトとして「継続と連動を意識する」、と発言。不要なドリブルでの試合の停滞を排除し、動き続けることとオフザボールでの動きを変え、「簡単に点を取る」ことを目指す。展開の速いバスケットを見せてくれそうだ。

プレシーズンゲームは9月20日は東かがわ市のとらまるてぶくろ体育館で午後2時試合開始。今シーズンの新ユニフォームはこの場所でお披露目となる。
インタビューの概略は以下に記載。
PHアップ用

星島郁洋 球団社長:
来シーズン、JPBLというリーグが始まることになりまして、無事トップリーグの2部18チーム、西地区の一角に加わることになりました。
今シーズンがbjリーグの最後のシーズンになります。
債務超過の3年以内の解消が大きなハードルとしてありますが、行政や新しいスポンサーのご協力で筋道がたった。バスケットボールの世界自体が大きく飛躍していこうとしている中チームをしっかりと立て直してかけたご迷惑を返していきたいと思っている。
チームの首脳陣が4年ぶりに大きく変わりまして、練習を見ていても、試合を見ていても選手たち、チームの動きが変わってきているのを実感している。
選手をかき集めて勝ちを獲るのでなく、高松へ来た選手が1年を通して大きく成長しているというチームを目指すということをして、育成型のチームを作り、強くなっていく。それが毎年結果として出していけたらこんなに面白いことはないとコーチ陣とは話をしている。2か月ぐらいかけて基礎トレーニングなどにしっかりと取り組み選手たちにはしんどいことかもしれないんですけれど。そして、全国優勝もしている津田監督に加わってもらい選手の現場指導は実質的には伊藤コーチにしていただくのですが、コーチの指導なども含めてしっかりした体制をとりたい。
来シーズンに新リーグが始まり劇的に競争が変わるなかで、選手の獲得・発掘についても広い関係性の力を生かしてもらえたらいいと思っています。
伊藤コーチは選手を育てて結果を出すタイプのコーチで、毎年毎年変わる選手の中で強豪を作っていくということをしっかりされてきた方で、プロのステージは初めでだけれどもたぐいまれな指導力を持っている。選手たちがレベルアップできるチームになれる。
今シーズンもこれまで以上にご期待を頂きたい。

-外国人選手について
すでに練習試合にも出場している。現在メディカルチェック、ドラッグチェックなどを行っており、問題がなければ来週には発表できる。

津田洋道 監督:
津田と申します。
プロの世界は初めてでありますので、初心に帰って、原点に戻って地域のの皆様のために頑張りたいと思います。
バスケットというのは?というところから始まって、スピーディーな見ていて好感の持てるチームにしていきたい。
プロとどのようにコミュニケーションをとっていくのかというところは、ある程度経験があるわけなので自分は自分自身で鍛え上げでいく自覚というのが大事と思っている。
甘やかすことのないように。
外国人選手とも、30人くらいの中国人やアフリカ人の選手を育ててきたが、その留学生も決して外国人流にやるのでなく、一日本人プレイヤーと同じように扱う、指導するというのが私の考え方。外国人は違うというけれどファイブアローズに来たからにはファイブアローズ流のやり方でやってもらう、「俺たちは違う」というやり方は許さないと伊藤コーチとも話している。
日本人が頑張って、外国人がついてくるようなチームを作りたい。

伊藤伸由 コーチ:
こんにちは。コーチを務めさせて頂いている伊藤です。
地域の皆さんに感動や勇気を与えられるようなプレーを見せていきたいのでよろしくお願いします。
誰が活躍するというのでなく、状況に応じて個人個人が自分の意志で動けるチームを目指しておりベテラン、若手関係なく力を発揮できるようにしたい。
毎日ミーティングをしてパスゲーム、ランニングゲームをしっかりこなせるようにトレーニングしている。地元四国の堀田や山下も練習試合で活躍したので成長を期待している。
プロ選手はキャリアがあるので教えるというよりも今までの経験に+アルファをどれだけできるか。今まで持っていたものをもっと伸ばしてあげるか、ないしは今まで自分で気づいていない長所を見つけるということだ。
しつこく、丁寧に教えるのが僕のやり方。

高田秀一 選手:
こんにちは。4シーズンぶりに高松でプレーさせてもらうことになった高田です。チーム一丸となってプレーオフ・有明へと向かっていきますのでよろしくお願い致します。
もともと高松でさせて頂いたので、町の温かさとかすごくうれしかった。
練習試合ではできている部分もできていない部分もあったが、これから。

楯昌宗 選手:
信州から移籍してきました楯と申します。今年はbjリーグ最後の年ということでチーム一丸となって優勝を目指しますので応援よろしくお願い致します。
高松へ来た一番の理由は一番必要としてくれたから。高松はたくさん声をかけてくれたチームの中でも一番必要としてくれた。
コーチが言っていることを表現しようとしたけれど、要求に応えられていないところがあるので開幕に向けてできるように。
PHアップ用

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です