【ゲームレポート】勝ちきれないガイナーズ。後期はホームで4引分け(8月24日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus 2015 香川オリーブガイナーズ後期第16戦
8月23日 18時試合開始
香川オリーブガイナーズ3-3徳島インディゴソックス

TOP1

今日も勝てないのか?
7回、3-0のリードをしていたガイナーズだったが、エドワーズ投手が投げるストレートの抑えが効かなくなりこの日初めての四球を出したとき、悪い予感はした。
そして、その予感は当たる。1死一、二塁で徳島の8番宮下、9番平間に立て続けのタイムリーを浴び、エドワーズ投手はうつむく。スコアボードに3の数字が入り、3-3の同点---。

この日は勝たなければならない試合だった。得意のホームゲーム、5勝負けなしのエドワーズが先発、1回の中川選手の先制三塁打、6回には宗雪選手の犠飛とワイルドピッチで2点と理想的な加点。
PHアップ用
(6回裏、ライトへ犠飛を打ち上げる宗雪選手)
7回頭から、あるいはその予兆であった四球の後、リリーフを送るタイミングはあった。リリーフの松本、田村は昨日も投げていたので少しでも長い回を投げてほしい希望があっただろう。
だが、その投手交代の遅れは勝利という結果をガイナーズから遠ざけてしまった。

松本、田村が昨日に続いて奮闘、0点に抑えたし、打線は8回、9回と2人のランナーを送り出した。が後続が倒れてそのままゲームセット。後期ホームで4つ目の引き分けゲームとなった。

この暑い8月、23日間で16試合消化とNPB並みの試合日程に、今日先制打を放ちリーグ首位打者でもある中川選手は「チーム全体に疲れがあると思う」という。
また松澤選手は「(疲れもあるが)自分で乗り越えないといけない」とも。

前期で優勝を決めてチャンピオンシップ進出をすでに決めているガイナーズにとってエドワーズ投手の続投も次のステップへの試練であるし、試合の中で選手を鍛える余裕があるということなのだろう。
選手たちの更なる飛躍に期待する。

今週は25日VS愛媛@レクザム、27日VS徳島@JAバンク徳島、29日VS高知@レクザム、30日VS徳島@アグリあなんと間隔が空く。疲れを取っていい状態で9月、10月を迎えられるようにしたい。

西田監督:
いい形で点を取ったんだけれどね。エドワーズが四球から・・・。1点はいいかなというシーンだったんですけれど野球は本当に難しいですね。3点に抑えているんだから悪いわけじゃないし。
中川の前に(ランナーが貯まらない)ねぇ。大木、松澤ですね、調子は最近良かったんですけれど。
松本、田村もさすがの貫録でいい球を投げていたし、負けない野球はしているんだけれどもあと一本がでないという。

智勝コーチ:
今日はたまたま打てなかっただけで大木も松澤も調子自体がおかしいわけじゃない。松澤は少し疲れもあるかな。2人ともボール球に手を出したり、簡単にフライを打ち上げてしまったりしているわけじゃないんでね。打てるボールをしっかりとらえられなかったということ。

中川選手:
(先制点を挙げたバッティングで)打ったのはカーブ。ストレートを待っていたがうまく打てた。福永は開幕当初ほど力をかんじなくなってきている。
チーム全体ちょっと疲れがあると思います。でも勝ち切るためには僕ら主軸が打たないと。宗雪は調子が上がってきているし。
首位打者はたまたま今ボクなだけで次の試合にはまた変わってるでしょ(笑)みな頑張っているから自分もね。

リーグ順位:6勝6敗4分 3位(リーグ公式)
OG前期日程:香川OG公式

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
徳島IS 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 8 0
香川OG 1 0 0 0 0 2 0 0 0 3 10 2

 

(記事:上溝 真司)

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