【ゲームレポート】エドワーズ熱投!ガイナーズレクザムで3戦不敗。が、惜しくも勝利を獲り逃す。(8月11日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus 2015 香川オリーブガイナーズ後期第7戦
香川オリーブガイナーズ1-1愛媛マンダリンパイレーツ
@レクザムスタジアム

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白熱の投手戦は1-1の引分け。
エドワーズ投手、松本投手ともに好投し、愛媛にほとんどチャンスらしいチャンスを与えなかったが、愛媛の投手陣もコントロールよく香川にもヒットが出なかった。
エドワーズは立ち上がりこそ四球を出したものの、それ以降は3ボールになっても集中したピッチングで伊藤コーチは「修正能力がついてきたね」と舌を巻く。7回2アウト、ボールが高くなってきたところでお役御免。6回2/3で被安打はわずか1という好投だった。

1回に大木選手のレフト前ヒット、シーズン28個目の盗塁を決めてノーアウト二塁で甲斐選手の二塁打で先制したが、3回には大木選手を三塁において甲斐選手の場面では指揮官が「取れるときに取っておけば」と悔しがったスクイズのサインミスで点を取り損ねた。
それ以降は四球一個と内野安打一本ではチャンスの作りようもない。
ここまで6試合連続安打中だった四番中川選手だったが、四球で出塁したものの安打なし。4打席目を迎えることもできなかった。
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(7回、先頭打者中川は愛媛の小林に三振を喫してしまう。)

ここまでレクザムでは2勝1分、ビジターでは4敗の極端な内弁慶のガイナーズ。11日もレクザムで相手を高知に変えての連戦になる。先発はリリーフで安定した成績を見せている田村投手だ。

西田監督:
エドワーズは中身のある、いい投球だったね。打線のほうは、3回かな。1死三塁でスクイズのサインだったんだけれども、サインミスがあって。そういうところをちゃんとやっていかないとね。
取れるときに取っておかないとこう(引き分けに)なる。
松本も(8回に)先頭打者を出してまっすぐの伸びがなかったね。今日は1-0で勝たないといけなかった。
自分たちがやるべきことができていないからこういう試合になる。

伊藤コーチ:
エドワーズは修正能力がついてきたし、マウンドで気持ちのほうも余裕が出てきたね。スピードガンの数字は(少し下がっているが)全然悪くなくて、むしろ球の回転が良くなってきている。
松本は8回先頭を出してバント処理を誤って、そういうことをしていれば苦しくなる。いい勉強をしている。(レクザムで負けていないことについて)レクザムでは投手陣に気合を入れているから、これからもいい試合を見せたいね。

エドワーズ投手:
全体としていいピッチングだった。バックもよく守ってくれたからいい結果が出たんじゃないかな。
-後期いい結果が続いていることについて
特に何かを変えたり新しいことをしてるわけじゃないよ。少しづつ修正しながら練習あるのみだね。
-同僚だったネイラーがNPBへ行きました。発奮したり、あるいはアドバイスをもらったりした?
特に影響はないね。ずっとモチベーションも高いし、自分の練習をするだけだよ。

有山捕手:
エドワーズはすごくコンディションがいいですよ。本当にコントロールが良くてリードが楽。
松ちゃん(松本投手)も悪いわけじゃないから、1点はもったいなかった。
-エドワーズ投手と打ち合わせでは何を話しているのか?
特に外国人選手との対戦で何で勝負したいかを言ってきますね。まっすぐで勝負したいとか、スプリットで行きたいとか。

リーグ順位:2勝4敗1分 4位(リーグ公式)
OG前期日程:香川OG公式

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
愛媛MP 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 4 1
香川OG 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 1

 

(記事:上溝 真司)

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