【プレビュー】8月8日 カマタマーレ讃岐 VS ザスパクサツ群馬 ここに注目!(8月7日 カマタマーレ讃岐)

明治安田生命J2リーグ 第28節
カマタマーレ讃岐VSザスパクサツ群馬
8月8日(土) 18時試合開始 @県立丸亀競技場

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先週の東京ヴェルディ戦は、0-2のスコアで敗戦。
先週に引き続きの相手の猛攻についに土俵を割り、2失点。この日は逆襲も効果的とは言えず、ゲームプランが崩れてしまった。勝ち点は33のまま、順位も12位のままとなっている。
何とか修正して夏の中断前最後のホームゲームを勝利へつなげたい。
今週はザスパクサツ群馬戦。群馬は5月後半からの快進撃(10戦5勝3分2負)で順位を上げた後、2連敗その後、雷雨による中止と停滞している。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
今週のトピックはここまで全試合先発出場していた藤井航大選手の累積警告による欠場だろう。監督の信頼厚く、また当たり負けしない丈夫な体のセンターバックの欠場による影響は大きい。
恐らく岡村選手をバックラインへ下げて対応すると予想する。出場選手全員でのボールへのプレスを含むディフェンスはさらにシビアなコントロールが必要になる。
夏の中断まで残り3試合、酷暑が続く中、讃岐守備陣には正念場だ。
攻撃陣では5月24日以来、ホーム丸亀でに限れば3月21日以来得点が止まっている沼田圭悟選手の奮起を期待したい。
惜しい攻撃には絡んでいるがあと一歩でゴールにつながらない。チャンスではもっと突っ込んでいってもいいはずだ。

〇ザスパクサツ群馬というチーム
基本的には守ってカウンターのスタイル。夏を迎えてペースダウンが見られる他チームをしり目にここ2試合は落としたが順調なゲームコントロールを見せている。
攻撃ではJ2屈指のドリブラー吉濱と、小技が効き決定力のある江坂の2枚が、カウンター時にアメフトでいうところのワイドレシーバーとして先頭を駆ける。走り合いにさらされる讃岐CB(ここではアメフトのポジション、コーナーバックと読む。概ねワイドレシーバーを止める役回り)の負担は大きいものとなるだろう。

共にリアクションフットボールを志向するチーム同士なので試合展開を読みにくいが、讃岐がよりアグレッシブな試合をするとみる。
理由は2つ。もちろんホームでは勝利が必須というリーグ戦マネジメント上の要求、2つ目は讃岐のポイントで書いたディフェンダー藤井選手の出場停止というネガティブな要素。
機動力のある岡村選手がラインをコントロールしより前でプレスをかけ、ボールを奪いに行く試合をするのではなかろうかと思う。
後半はカウンター一辺倒でない試合をする旨の発言をしていた北野監督のその戦術の一端が見られるかもしれない。

(記事:上溝 真司)

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