【プレビュー】8月1日 東京ヴェルディ VS カマタマーレ讃岐 ここに注目!(7月31日 カマタマーレ讃岐)

明治安田生命J2リーグ 第27節
東京ヴェルディVSカマタマーレ讃岐
8月1日(土) 18時試合開始 @味の素スタジアム

4SPOロゴcs3
先週は北九州のゲームとなりつつあった試合を、永田選手の急所一刺しのパスからのPKで勝利した讃岐。勝ち点を33に伸ばし、12位まで順位を上げた。
今週の対戦相手は、4位東京ヴェルディ。昨年は降格圏を争ったチームだが若手の成長と的確な選手補強で一気にジャンプアップ。昇格圏を争うチームに成り上がった。ただ、讃岐は5月3日丸亀での対戦では1-0で勝利した相手。もう一つ勝って讃岐もジャンプアップしたい。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
先週はGK清水選手に始まって清水選手で終わる、そういう試合だった。決定的といっていいシュートを含む枠内シュート8本をすべて弾き出したとあっては、もはやそこ以外に目が行かない。
また、ここまで26試合全試合にフルタイム出場しているのは清水選手唯一人で、なおかつ連戦でも集中力が切れたヌルいプレーがないというのは、さすが山形でフル出場を4シーズンこなした選手。今週も「シミケン」のファインセーブに注目だ。

〇東京ヴェルディというチーム
中後、南、三竿、澤井と、優秀で若いMFが昨年から大きく成長した。最後まで切れ目ない運動量にあふれたディフェンス、手薄と見るやどこからでも1対1を仕掛けてくるアグレッシブなオフェンスと中盤は攻守に破壊力がある。
さらに高木善朗を清水エスパルスから補強し、しばらく出場できていないピニェイロ、コウチーニョら外国人選手の不在もあまり影響がなさそうだ。

概ねボールの扱いに長けた東京V主導の試合となる。イメージは先週の北九州と近く、讃岐は低く構えてカウンターを狙う試合になるだろう。
東京は守備にも若く快足のプレイヤーを並べており、カウンターもおそらく一発では決まらない。ならば敵陣でカウンターへ厚みを持たせることができるキープ力が欲しい。
キープ力といえばアンドレア選手。アンドレア選手には劣勢時、試合の空気を変える勢いのあるプレーを見せてほしい。

(記事:上溝 真司)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です