【プレビュー】7月18日 コンサドーレ札幌 VS カマタマーレ札幌 ここに注目!

明治安田生命J2リーグ 第24節
コンサドーレ札幌VSカマタマーレ讃岐
7月18日(土) 14時試合開始 @札幌ドーム

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金沢との試合も引き分けて直近5戦で1勝4分。讃岐もいよいよ「負けない」チームになってきた。
今週の対戦は、コンサドーレ札幌。前回ホームでの対戦では1-0で勝利しており、続けてアウェーで勝てるかに期待が集まる。

〇カマタマーレ讃岐のここに注目!
皆、得点を挙げた高木選手の活躍に注目していると思われるので、もう一つのポイントを挙げておきたい。沼田選手のからむ右のサイド攻撃だ。
前回のプレビューでも沼田選手を守備に下げたことを「攻撃的布陣」と評したが、布陣の意図通りといえる積極的な攻撃参加が光る。
金沢戦で得点にはならなかったが、木島良輔選手へ届けたグラウンダーのクロスは秀逸だった。明らかに攻撃に厚みが増してきている。3バックを採用するチームと讃岐のサイド攻撃は比較的相性がいいので今週も沼田選手の攻撃参加を注目してほしい。

〇コンサドーレ札幌というチーム
札幌は昨年FC岐阜所属時代に讃岐にトラウマを植え付けたストライカー、ナザリトを筆頭に現在故障者が続出している。元日本代表小野伸二に至っては総出場時間が90分に満たない。
そんな窮状の札幌で唯一全試合フル出場を続けている選手がいる。
3バックの一角、DFの福森晃斗だ。高い状況判断力からくるパスカットやタックルによるボール奪取、それを縦に速く繋ぐ長短バランスのいいパス配球と攻守にわたる大黒柱だ。中央から攻めでの失敗は彼を起点としたカウンターを呼び込むことにつながる。

故障で外国人選手が不在な分、得点力が不足ぎみな札幌だが、低い位置で受けてのロングパスでカウンターという形は讃岐より徹底されている。ディフェンスを含め縦パスの精度が高く、何本も通されるようだと讃岐は苦しくなる。
讃岐が中盤で横パスを回す形になったらボールを保持していても悪形。ともに縦の攻撃を打ち合う中で、サイドに起点を作れれば讃岐の勝機だ。

(記事:上溝 真司)

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