【ゲームレポート】J2第21節・「カマタマーレ讃岐vs愛媛FC」マッチレビュー

2015年7月4日(土)2015明治安田生命J2リーグ第21
カマタマーレ讃岐0-0(前半0-0)愛媛FC
得点:なし
香川県立丸亀競技場 18
:03K.O
天候:雨、無風、気温20.8
℃、湿度96% ピッチ:全面良芝、水たまり
試合時間:90

主審:塚田
健太 観衆:3,129

4SPOロゴcs3

明治安田生命J2リーグ全42試合の中間点となる第21節。現在6勝6分8敗・14得点17失点で14位。現在、ホームゲームにおいて後半戦ポスターに登場する7選手「カマ7」を決める「2015カマタマーレ讃岐総選挙」投票期間中のカマタマーレ讃岐は、過去2敗と勝ち点をあげられていない11位・愛媛FCと対戦した。

試合後・北野誠監督が「たくさんの方々が来て、声援を送ってくれたことで元気をもらえたし、選手たちは100%のファイトをしてくれた」と振り返ったように、間断なく振り続ける雨の中にあっても、3,129人の観衆による勝利への希求がピッチを熱くした「北四国決戦」。カマタマーレ讃岐はMF永田亮太(総選挙第1回中間発表6位<92票>)を出場停止で欠いたが、3試合ぶり先発のFW我那覇和樹(総選挙第1回中間発表7位<84票>)の確かな前線での技術や、第9節・セレッソ大阪戦以来のスタメン出場となったDF藤田浩平の周囲と連携しながらの粘り強い守備をベースに次々とFK・CKを獲得していく。

特に、前半42分からは総選挙第1回中間発表トップ(199票)に付けたMF沼田圭悟が「チームメイトの協力あってこそ」と感謝の意を表すミドルシュートや、DF藤井航大(総選挙第1回中間発表8位<83票>)の強烈なヘディングシュートが枠内に飛んだが、これは相手GKの好守に阻まれることに。

後半も途中投入されたFW木島良輔(総選挙第1回中間発表3位<137票>)やMF仲間隼斗(総選挙第1回中間発表2位<146票>)らが積極的な仕掛けでゴールへ迫ったが、得点は生まれず。「しっかり守れたことはよかったが、引き分けでは満足できない」とDF藤田も唇をかみしめる悔しい勝ち点1となった。

これでカマタマーレ讃岐は前半戦21試合を終え6勝7分8敗。チームが今季目標に掲げる「20位・勝ち点50」の半分となる勝ち点を「25」に積み上げ、順位は14位で後半戦に挑む。なお、次節は7月8日(水)に静岡県磐田市にある「ヤマハスタジアム」19:00キックオフで、3月21日(土・祝)の第3節ではホームで1対0と見事勝利している2位・ジュビロ磐田と対戦する。

そして「2015カマタマーレ讃岐総選挙」サポーター投票のラストチャンスとなる次回ホームゲームは7月12日(日)の第23節・ツエーゲン金沢戦。会場は香川県立丸亀競技場。キックオフ時間は18:00。4月19日(日)の第8節・石川県西部緑地公園陸上競技場において0対1で敗れた雪辱を晴らしたい。

(記事:寺下 友徳)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です