【ニュース】新生高松ファイブアローズ始動!2015チームトライアウト (6月12日 高松ファイブアローズ)

(シュートを放つ高松ファイブアローズ練習生の松岡、ディフェンスする前パスラボ山形ワイヴァンズの輪島。)
11日、12日の二日間に渡り高松市牟礼総合体育館にて2015ー2016シーズンのチームトライアウトが行われた。
高松ファイブアローズのチームトライアウトは2年ぶりの開催。
ファイブアローズの練習生の松岡錬をはじめ、ライジング福岡でプレーした徳永林太郎や大分ヒートデビルズの高倉佑貴など、プロチームでの経験もある選手達も参加した今回のチームトライアウト。23人の選手が参加。新チームの選手契約の座を争い、しのぎを削る二日間となった。
基礎技術のチェックを行った後、実践形式の5対5を行った。
選抜された選手同士の5対5では、伊藤次期ヘッドコーチから、「速い展開でプレー」との指示も飛んだ。
次期ヘッドコーチの指示を受けながらも、身体をぶつけ合う激しい当りやこぼれ球に飛び込む姿勢なども目立ち、各選手が一分一秒、高松ファイブアローズ首脳陣にアピールすべく、はつらつとしたプレーを見せた。

(ボールを運ぶライジング福岡に所属した徳永。チームリーダーとなりテンポの良い攻撃を演出。)

(前広島ライトニング所属の福原。強さを活かし果敢にゴールにアタック。)

(高松ファイブアローズの伊藤伸由、次期ヘッドコーチ。入念にスキルチェック。)
伊藤伸由次期ヘッドコーチのコメント
ートライアウト2日間を終えての感想はいかがですか ?
非常に若いプレーヤーが多かったので、フレッシュな気持ちで見られました。今、ファイブアローズが探しているプレーヤーは元気なプレーヤーで、チームを明るくできるようなムードメーカー。ポジションはガードとフォワードで一人、二人を探しているという状況です。元気のあるプレーヤーという意味では、そういうタイプの選手がいなかったので、残念かなと思っています。
ー選考に近い選手は見つかりましたか ?
bjリーグで去年、福岡、大分でやっていたガードのプレーヤーもいたので、そういうところでは、実績もあって素晴らしい選手がいました。あとは、若い選手で190センチに近いプレーヤーもいたので、そういう選手も成長する、すごく伸びしろのある楽しみな選手もいましたね。
ーチームのコンセプト。どういうチームを作りたいと考えていますか?
チームのスタイルとしては、走るスタイルのチームにしたいですね。バスケット用語でいうところのラン・アンド・ガン(走って、相手ディフェンスをかき回してシュートを決めていくスタイル)のチームにしたいというコンセプトがあります。TKbjリーグ2015ー2016シーズンのルールで、オン・ザ・コート2(外国籍選手の同時出場が2人まで。契約人数3名までに変更)になり、どうしても日本人選手の得点が大切になってくるので。その点では、アップテンポに。ファーストブレイクの出来るチームで。見ているブースターの方々もワクワクできるような。楽しめるような。だらだらしたバスケットはしないようなチームにしたいと思っています。
ー伊藤次期ヘッドコーチが探しているような元気のある選手、エネルギッシュな選手というと、例えば、どういう選手が思い当たりますか?
なかなか難しいですね。日本人であるとするならば。去年ですと、デクスター・ライオンズみたいな、ディーみたいな、全面的に勝ち負けに拘ってやるんだというような、気持ちを出すような。そういうエネルギッシュな選手を特にガードで見つけたいなという気持ちでした。
ー栃木から、香川に来てどれくらい経ちましたか?あちこち行かれたのでしょうか ?
香川に来て、一ヶ月半くらい経ちましたね。香川の町並みであるとか、高松市民、香川県民の皆さんの暖かさであるとか見ながら、感じながら過ごしていました。うどんは、釜玉うどんを食べにいきました。すごく美味しかったですね。すごいコシがあるうどんだったです。讃岐うどんのようなコシのあるチームにしたいですね。
(記事:大津 将平)
