【ゲームレポート】香川4連勝!川崎VS正田の投手戦を制す。(5月27日 香川オリーブガイナーズ)

四国アイランドリーグplus 2015 香川オリーブガイナーズ第30戦
香川オリーブガイナーズ4-1愛媛マンダリンパイレーツ
@レクザムスタジアム
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レクザムスタジアムでの前期最終戦となったこの日、ガイナーズ先発の川崎投手は八回までを投げて被安打4、無失点と愛媛打線を抑え込んでいました。
一方でガイナーズ打線も、二回にエラーで出塁した走者が内野ゴロの間に生還して1点を先制したものの、リーグ唯一の防御率0点台を誇る相手先発、正田投手からなかなか追加点が奪えないまま八回裏を迎えていました。 

その八回裏、一死からカークランド選手がセカンド後方にポトリと落ちるテキサスヒットで出塁したのを足がかりに、ガイナーズ打線が攻勢に転じます。 犠打と四球で二死一二塁とチャンスを広げ、打席に3番の原口選手。 初球は外れてボール、そこから厳しいコースへの攻めが続き、3球ファールでカウント1ボール2ストライクと追い込まれました。5球目のきわどいボールを見送って2−2。6球目がワンバウンドする間に代走として出場していた加藤選手が二塁から三塁へ進み、相手バッテリーにプレッシャーをかけます。

「正田さんのときはいつもそうなんですけど、厳しいコースのボールばかりなんで。なんとかしようと、あっちの方(レフト方向)、あっちの方とだけ意識して。」 原口選手がそう語る通り、フルカウントとなってからの7球目もコースぎりぎりの厳しいボールで、なんとかファールで粘ります。 次の8球目、「あそこだけ甘く入ってきた」と振り返るボールを狙い通りレフト線を破る2点タイムリーツーベース。さらにはバックホーム送球がそれる間に三塁へ進み、続く4番中川選手のレフト前ヒットで生還を果たしリードを広げました。

最終回、エラー絡みで1点を失い川崎投手の完封勝利はなくなったものの、最後は田村投手が締めて今季初セーブを上げ、レクザムスタジアムでの前期最終戦を勝利で飾りました。

リーグ順位:前期優勝決定!
OG前期日程:香川OG公式

チーム              点 H E
愛媛MP  000000001  1 6 2
香川OG  01000003X  4 6 1

勝投手:川崎(香川) 4勝3敗
負投手:正田(愛媛) 5勝3敗
セーブ:田村(香川) 2勝1セーブ

(記事:芝中 一嘉)

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