【ゲームレポート】超高速攻守交替!?ハイスピードの投手戦は主砲中川の一刺しで連勝達成!(4月17日 香川オリーブガイナーズ)
四国アイランドリーグplus 2015 香川オリーブガイナーズ第5戦
香川オリーブガイナーズ1-0高知ファイティングドッグス
@四国Cスタ丸亀

試合が終了したとき、スコアボードの時間は20時になったばかり。
16日、レクザムの試合が終わったのが21時16分、試合時間比約60%の超短縮ゲームだった。
高知の成長株秋山と、WBC右腕ネイラー投手の共同作業による投手戦はよどみなく試合進行。秋山が6回2アウトまでパーフェクトのピッチングをすれば、ネイラー投手は8回6被安打も四球なし連打なしと締まった投手戦になる。
この試合ガイナーズが唯一3塁を踏んだのは7回。
無死、デッドボールで出塁した甲斐選手はボークと送りバントで3塁へ。
「ストライクゾーンにきたボールは全部思い切って行くつもりだった」と振り返るのは4番を任されている中川選手。ストレートを振りぬいた打球はライナーでセンター前に落ち、その唯一のチャンスでランナーをホームへ迎え入れた。
9回はリリーフで結果を出しつつある松本投手がこれもテンポよく投げて締めた。西田監督は「打線は水ものだから」と苦笑いする。投手がコントロール良く投げていればなかなかいい当たりはでない。
ただ、この日はこれまでと違ってチャンスをものにすることができた。
これで2連勝、実力通りの結果を出し始めた。そして18日、志度で迎え撃つのは「四国のドクター・ゼロ」徳島の福永だ。

(初稼働のピクニックデッキバーベキュー。おいしそうな肉の焼ける香りが充満した。が、あっという間に試合が終わり、十分楽しめたかは不明(笑))
西田監督コメント:
打線は水物でね、昨日20安打打ったのに。ピッチャーが非常に頑張っているので失点が少なくて。今日も0で抑えたわけですからネイラーも松本もいい経験を積んでます。
中川もワンチャンスで1点取ったことは大きいです。向こう(高知)ペースの試合だったんですけれど点にならないっていう流れで粘り切れたのは大きかったです。
中川選手コメント:
あそこしかないっていう試合だったんで。相手のピッチャーが低め低めでコントロールが良かった。
甲斐が出て、原口が送ってチャンスを作ってくれた。ストライクゾーンに来た振れる球は全部打っていこうと思っていた。打ったのはストレート、思い切って振りました。
ネイラー選手ヒーローインタビュー:
チーム 点 H E
高知FD 000000000 0 7 1
香川OG 00000010X 1 2 1
勝投手:ネイラー(香川) 1勝
負投手:秋山(高知) 1敗
セーブ:松本(香川) 1敗1S
(記事:上溝 真司)
