【ゲームレポート】好投、快打!ガイナーズ完勝でまずは1勝(4月16日 香川オリーブガイナーズ)
四国アイランドリーグplus 2015 香川オリーブガイナーズ第4戦
香川オリーブガイナーズ20-1徳島インディゴソックス
@レクザムスタジアム

ガイナーズ完全勝利!
投手陣は7回の1失点以外は0を並べ、バッター勢は1回から7回まで「0以外の数字」を並べた。これだけ試合最後まで切れ目なく一方的に試合を進めることはほぼ同じレベルのチーム同士の対戦ではそうそう起きない。ガイナーズのファンもさぞ応援し甲斐があっただろう。
最初の得点は、4番中川選手のタイムリーだ。
西田監督が「中川に一本出たのが効いたね」といったように、その1回のタイムリーの後、ガイナーズ選手の放つ打球は徳島内野陣を切り裂き、外野手の届かないところへ弾み、さらには3本もフェンスを越えた。
取りも取ったり20得点。
そしてその大勝ムードの中でも投手陣は緊張感を切らさなかった。先発の川崎投手が5回0失点で降りた後も、今季初マウンドとなった原田投手、ウー投手らも無難に投げ切り、試合を締めた。
この試合中盤以降の爆発は監督のいうよう打線が「リラックスできて挑めるようになった」ことは大きい。
また投手陣は抜群の出来で、川崎に水曜日に投げた竹田、ネイラーと先発した投手は役割を果たし、セットアップを務めていた松本、今日も9回を投げた田村も安定しており、4試合の投手自責点は4にとどまる。
4戦目と多少時間はかかったが準備は整った。あとは優勝へ向けて邁進するだけだ。

(今季初登板。ゾーゾーウー投手。8回を無難に抑えた。)
西田監督コメント:
初回満塁のピンチをしのいで(チームが乗った)。ピンチの後にチャンスがあるっていうけどタイムリーが出てなかった選手たちも。
中川が一本出たのと甲斐のホームランが効いたね。打線がようやく肩の荷が下りた。
打線の勢いは続くか続かないかわかりませんけれども、明日ですね。明日続けていくことが大事。
チームがリラックスでき、ようやく挑めるようになった。でも打線は水ものですから(わかりません)。
ピッチャーでは川崎が球数が多い。2試合で180球くらい投げている。
でもここまで失点が少ないのは投手陣が頑張ってますね。
智勝コーチコメント:
得点圏でヒットを打つことはチームとしてテーマにおいていたので、1回に4番が1本出たことによって気持ちが楽になった、うちのペースになったというところ。
そこがポイントになったと思います。
甲斐選手(2回のホームランについて)
大木が繋いでくれたので僕はもう(ホームへ)返すことだけ考えて打席に入ったんです。
特にホームランを狙ってとかはなく。たまたま飛びました。0-2でカウントも有利だったのでストレートを狙っていました。
守備だけでなくバッティングでも(チームをリードしたいと取り組んで、)できているので継続していきたいですね。
宗雪選手(4回ソロホームラン)
やっぱり一番は中川さんが先制タイムリーを打ったのが大きかったかなと思いますね。
あそこでちゃんとしたタイムリーが出たというのが今日のすべてかな。明日からまたちゃんとチャンスで強いバッティングをできるようにしていかないと。
ホームランは気楽に行けたっていうのもあるんですけれど、シーズン最初から思った形で打てているかなというのが印象です。
赤松選手(4回2ランホームラン)
何も考えないようにしてバッターボックスへ入りました。1、2試合目で迷惑をかけていたので、今日はちょっとかえせたかなと。右肩が下がって出てきていたのを昨日修正したのが今日うまく出ました。
チーム 点 H E
徳島IS 000000100 1 7 4
香川OG 13533410X 2020 0
勝投手:川崎(香川) 1勝1敗
負投手:大藤(徳島) 1敗
本塁打:甲斐 1号、宗雪 2号、赤松 1号
(記事:上溝 真司)
