【プレビュー】4月11日 カマタマーレ讃岐 VS コンサドーレ札幌

明治安田生命J2リーグ 第7節
カマタマーレ讃岐VSコンサドーレ札幌

4月11日(土) 13時試合開始 @県立丸亀競技場


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先週の北九州戦に敗れて2勝2敗2分け。勝率5割の10位となった。
エブソン選手、木島良輔選手が先発復帰を果たしたが、開幕の好成績を支えた永田選手が受傷となかなかベストメンバーがそろわない。
今週対戦するのは同じく2勝2敗2分けのコンサドーレ札幌。札幌に勝てば一桁順位に復帰できる。データで見れば十分勝てる相手だがはたして。

〇讃岐のここに注目!
札幌には現在J2最多得点のナザリトがいる。昨年開幕戦で当時岐阜にいたナザリトに守備を崩され、それが守備崩壊のスタートだった。
対抗する讃岐守備の要はエブソン選手だ。190cmの身長と長い手足で昨年も讃岐の守備を支えた。復帰2戦目というところで、そろそろ本領発揮してくれるはず。ナザリトを完封できるプレーを見せてくれるようだと讃岐はこれまでよりもっと安定した戦いができるはずだ。

〇コンサドーレ札幌というチーム
ナザリト、黄金世代の日本代表稲本とネームバリューのある選手が多い札幌。ただ、ここまで完封試合0と守備に若干の不安はある。
讃岐の応援をするうえで見逃せない選手は古田だろう。昨年レンタル移籍で讃岐に加わり、北野監督のもと、守備力と攻撃力を磨いた。
開幕2試合はサブに甘んじたが、3試合目からは先発出場をゲット。以降、試合終了まで切れないスタミナで札幌のサイドを支えている。
対面で対戦するのは小澤選手あたりとなるだろうが、果たしてやりやすいのはどちらだろうか?

今季の讃岐はホームで2勝1分けと負けがなく、しかも3試合連続完封中。カウンターフットボールで戦うチームのセオリー通りホームで勝ち点を稼ぐのが北野監督の方針。
また、昨年の対戦でも札幌とは1勝1分けと分がいい。データ的には勝てる要素のほうが多い。

一方でナザリトや古田が作り出す攻撃は速く、力強い。それを止められるかどうかが試合の勝敗を分けるだろう。

(記事:上溝真司)

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