【プレビュー】3月14日、15日 琉球ゴールデンキングスVS高松ファイブアローズ ここに注目!

TKbjリーグ 第21節
島根スサノオマジックVS高松ファイブアローズ
3月14日(土) 19時試合開始
3月15日(日) 14時試合開始
@宜野湾市立体育館

島根スサノオマジックに勝利し連敗を6でストップ。しかし、連勝させてくれるほど島根も甘くなく痛み分け、今シーズン島根との6試合は1勝5敗となった。
ずるずるとひどい負けを引きずらなかったのは良かったが、あくまで当たりに当たったオフェンスでの勝利であり、接戦を勝ちきる試合でなかった。これから1点を争う試合となったときもう一度高松の真価が問われる。
今週は先々週まったく歯が立たなかったといっていい琉球との対戦となる。
この試合、最後まで闘争心むき出しにくらいついて高松ファイブアローズの誇りと自信を取り戻す試合としなければならない。

〇高松のここに注目!
島根との1試合目、シュート成功率は67%という冗談のような決まり方。撃つシュート打つシュートことごとく決まる試合だった。
この試合をリードしたのは菊池選手だ。2Q序盤には3Pを立て続けに2本決めて試合の流れをリード。スタッツ(成績)としては11点に過ぎないが、外が入ると島根の意識を分散させた功績は大きかった。
2ケタ得点は実に12月7日の新潟戦(14点)以来と約3か月ぶり。これをきっかけに外角からのシュートをもっと打って決めてもらいたい。

〇琉球ゴールデンキングスというチーム
プレーオフ出場をイージーに決めたウエスト3強はそれぞれ若干のペースダウン。本人たちは力を抜いているわけではないが、けがにつながるような瀬戸際のプレーで少しずつではあるがトップフォームよりかは落としてきている。
滋賀を追いかけ、チームがまとまってきている大阪に延長負けを喫するあたり、隙がないわけではない。高松もそれにつけ込みたい。
岸本は琉球のポイントゲッターの一人で、先々週の高松戦で18点15点と爆発。
高松を崩すきっかけのプレーを決めている。岸本をだれが?どうやって止める?そこに注目したい。

ただ、戦力充実の琉球は誰かを止めても、ほかの誰かが何の問題もなく得点やディフェンスを決めてくる。そんな琉球相手であるからチームで戦うのももちろん大切だが、その中で1対1の局地戦で少しでも相手を上回るところが見たい。自信を取り戻すには目の前にいる相手に勝つ以外ないのだから。
プレーオフ圏を争う9位奈良は変わらずゲーム差なし。緊迫の度合いを増していきながら、高松の2014-15シーズンは佳境へと向かう。

(記事:上溝 真司)

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