【ゲームレポート】ファイブアローズ3連勝!クウソー、ブランドンが勝負を決めた!(1月21日 香川ファイブアローズ)

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ファイブアローズは20日、延長戦で愛媛オレンジバイキングスを倒し、昨年12月30日から続く連勝を3とした。
13勝17敗となり、勝率5割まであと4勝とした。

第4Q、一時は18点差まで開いた得点差をウォーレンやブランドンの奮闘で一気につめて残り32秒、筑波の3Pが決まってついに69-70で逆転。タプスコットがフリースローを決めて試合は70-70の延長戦へともつれ込む。

5分間の延長戦では息詰まる外国籍選手の打ち合い。
愛媛はウィリアムズのインサイドで得点を上げるが、ファイブアローズはブランドンのレイアップ、クウソーのフリースローで追いついていく。
残り1分42秒で俊野達のファウルを受けたブランドンがフリースローを2本決めた後、高田とクウソーの共同ディフェンスでタプスコットからスティール。クウソーがディフェンスを割って飛び込んで決めて4得点差。
追いつこうと焦る愛媛が3P、タプスコットのワンマンアタック頼みとなって勝負あり。
延長戦での10得点のうち、クウソーが5得点、ブランドンが4得点。レジーが4Qで5ファウルアウトとなっていたなかで、それぞれが責任を果たした。

勝負のあやは3Pにあった。
チームとの戦い方としては互角ながら前半は愛媛は4/17、ファイブアローズはなんと0/12と3Pが全く入らないお互いにフラストレーションがたまる展開。
そして3Q・4Q3分までに愛媛が3P8本をヒットさせる大当たり。もはやこれまでかという18点ビハインドは3Pによってもたらされた。
しかし、ファイブアローズが追いついたのも3P。レジー2本と高田の3P、そして一時逆転となった筑波の3Pと4本をヒット。試合を通じて僅か5本しか決まらなかった3Pをここで揃えたファイブアローズの勝負強さが光った。
一方で愛媛は4Q7分と延長で10本あった3Pアテンプトをすべて外しモメンタムを完全に失っていた。

ここまで3Pに翻弄される試合もなかなかお目にかかれない。試合の流れ、というものの恐ろしさと面白さが詰まった試合だった。

来週は約一か月ぶりのホームゲーム。1月27日、28日と高松市総合体育館へ同じ西地区の4位広島ドラゴンフライズを迎える。昨年10月21日、22日に行われた試合では1勝1敗の痛み分けとなっている。

愛 媛   香 川
16 1Q
14 2Q 19
23 3Q 18
17 4Q 25
OT 10
76 合計 80

(香川:ウォーレン 22得点18リバウンド、ブランドン 14得点7リバウンド、クウソー 14得点7リバウンド )

(愛媛:笠原 16得点3P5/9、タプスコット 11得点7アシスト、ウィリアムズ 7得点11リバウンド )

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