【ゲームレポート】ファイブアローズ、天皇杯2次ラウンド1戦目突破。今日B2福岡と対戦(9月17日 香川ファイブアローズ)

第93回天皇杯2次ラウンド
香川ファイブアローズ 84-37 山口教員団
@ダイハツ九州アリーナ 9月16日(土)
(記事:上溝 真司)

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(ハドルでは衛藤HCから初戦と思えない熱い檄が飛んだ)

9月16日、台風迫る九州は大分のダイハツ九州アリーナで行われた第93回天皇杯2次ラウンド西日本エリア2回戦に香川ファイブアローズが出場。84-37のスコアで山口教員団を降し、17日14時から行われる同じく2回戦を突破したライジングゼファー福岡と行われる3回戦へ進んだ。

スターティング5は、大澤、安部、堀川、高田、クウソー。
最初の得点は今季の主将大澤のレイアップで、ファイブアローズが先制。しかし、3Pやフリースローが決まらず序盤は6-6の同点。衛藤HCは早々にタイムアウトを取り、カツを入れる。

すると、代わって入っていたブランドンのダンクをきっかけに攻守の切れが生まれ、11-10のスコアから大澤のスティール、高田のレイアップ、安部の3Pなどで連続9得点を上げてモメンタムを掴んだ。
2Qには外国籍選手2名を送り込み山口教員団をサイズで上回って制空権を確保。ディフェンスも効いて4得点に抑えた。

前半で46-16と大量リードを取ることに成功し、後半はフリーを作り出すことにこだわったオフェンスを見せていたが、中・長距離からのシュートは今一つ決まらない。サイズで互するBリーグ勢相手にレイアップやゴール下はこの日ほどできないことを考えれば、新体制発表で衛藤HCが問題点に挙げていたシュート成功率の面はまだまだ課題として残る。

ブランドンはスティールからの速攻など軽快なフットワークで21得点。クウソーもサイズミスマッチに戸惑いながらも最後は本領を見せた。

2次ラウンド3回戦で戦うライジングゼファー福岡は昨季B3から昇格し、今季B2西地区で順位を戦うライバルチーム。帰化選手で日本代表経験もあるファイ・パプ月瑠を獲得し、1年目から本気度は高い。
福岡戦を勝利すれば、晴れてファイブアローズはB1勢が出場してくる3次ラウンドへの出場が決まる。

西日本エリアには、香川県から四国電力チームも1回戦に出場。80-51でO.C.Sを退けて17日12時から行われる愛媛オレンジバイキングス戦へ駒を進めている。

香 川   山 口
21 1Q
12
25 2Q
15 3Q 10
23 4Q 11
84 合計 37

(香川:ブランドン 21得点、クウソー 19得点、ウォーレン 10得点、安部 8得点)

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