【ニュース】香川オリーブガイナーズ、四国アイランドリーグplus2017年度ドラフト会議で大量13名を指名(11月15日 香川オリーブガイナーズ)
香川オリーブガイナーズは、11月13日に行われた四国アイランドリーグplusのトライアウト合格者を対象に行われた2017年度ドラフト会議で13名を指名した。
ガイナーズは1位で関東トライアウトの目玉、地元の名門校丸亀高校出身駒澤大学の三好一生(みよしいっせい)を指名。大学では出番に恵まれなかったが、強肩が武器の捕手だ。
高校時代には県大会準優勝を経験し、地元知名度も高い。来季2年目の若手古川はどちらかと言えば打撃型の捕手。守備型捕手が加われば投手陣の安定が見込める。
2位では左腕の投手、三木田龍元(みきたりゅうげん)を指名。北海道大学、国立大卒の秀才。ウイン北広島(北海道に広島という地名がある)で1年のクラブチーム経験を経て、トライアウト参加。IL公式戦登板が叶えば、2014年の後藤真人(2016年福島ホープス→富山GRNサンダーバーズ)以来の主戦左腕誕生になる。
3位も三好に続く地元高校の高松高校出身、東京学芸大学の外野手梶原直景(かじはらなおかげ)。2016年東京新大学野球連盟2部の春大会で10勝0敗のパーフェクトシーズンに貢献している。ホームランも打ち、5安打で10打点となかなかのクラッチヒッターぶりを見せている。
4位、5位でも俊足好守型の高校生松村翔磨(まつむらしょうま)、龍谷大学で3割を超える打率を記録していた強打の中村嵩友紀(なかむらたかゆき)と立て続けに外野手を指名した。
6位でセガサミーで外野手登録だった高島秀伍(たかしましゅうご)を投手として指名。
その後、9位で他のチームが指名を終了しても敢然と指名続行。投手6名、捕手2名、外野手5名の合計13名、大量指名となった。
主戦投手が大量に抜けた今季、2位の三木田も含め実績に乏しい投手ばかりとなり、今年も育成がカギになる。とはいえ、柱となる投手が原田のみでは心もとなく、NPB派遣選手、元NPB選手、外国籍選手らなんらかの補強がされることになると思われる。
また、編成上捕手と外野手の人数がダブつく形となり、未だ去就が発表されていない既存の選手も含めて練習生契約となる選手が出てくることは十分予想される。コンバート等も視野に入れつつ、全員入団となれば少なくとも今季よりはポジション争いが激しくなりそうだ。
指名選手は以下の通り。
1位指名
■三好 一生(みよし いっせい) 捕手 右投右打
1995.3.23生
180cm/80kg
丸亀高校~駒澤大学
2位指名
■三木田 龍元(みきた りゅうげん) 投手 左投左打
1993.11.14生
176cm/78kg
小樽潮陵高校~北海道大学~ウイン北広島
3位指名
■梶原 直景(かじはら なおかげ) 外野手 右投左打
1994.10.5生
181cm/80kg
高松高校~東京学芸大学
4位指名
■松村 翔磨(まつむら しょうま) 外野手 左投左打
1998.9.24生
162cm/65kg
広島商業高校
5位指名
■中村 嵩友紀(なかむら たかゆき) 外野手 右投右打
1994.4.9生
188cm/93kg
北陸高校~龍谷大学
6位指名
■高島 秀伍(たかしま しゅうご) 投手 右投右打
1991.7.26生
185cm/76kg
桐蔭学園高校~東洋大学~セガサミー
7位指名
■直野 和弘(なおの かずひろ) 捕手 右投右打
1998.9.29生
176cm/75kg
川之江高校
8位指名
■具志堅 竜馬(ぐしけん りゅうま) 外野手 右投左打
1994.7. 26生
167cm/67kg
世田谷学園高校~中央学院大学
9位指名
■藤原 龍海(ふじわら りょう) 投手 左投左打
1998.9.14生
173cm/75kg
神戸第一高校
10位指名
■八木 亮哉(やぎ りょうや) 外野手 右投右打
1994.12.21生
178cm/80kg
盛岡大学附属高校~富士大学
11位指名
■高原 暢裕(たかはら のぶひろ) 投手 右投左打
1996.11.27生
175cm/77kg
島原農業高校~日本ウェルネススポーツ専門学校北九州
12位指名
■箱島 章矢(はこしま としや) 投手 左投左打
1994.8.17生
179cm/82kg
福岡大大濠高校~駒澤大学
13位指名
■齋藤 雅樹(さいとう まさき) 投手 左投左打
1998.1.19生
171cm/71kg
九州産業高校~嘉麻市バーニングヒーローズ
