【ゲームレポート】高島の6打点が勝利へ導く!ガイナーズ勝って首位愛媛に並ぶ。(9月6日 香川オリーブガイナーズ)
四国アイランドリーグplus後期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第27戦
香川オリーブガイナーズ 11-5 徳島インディゴソックス
@レクザムスタジアム 9月6日(火)

(5回裏、高島は満塁ホームラン、記念品のサインを高く掲げる)
9月6日に行われたホームレクザムに優勝を争う相手、徳島インディゴソックスを迎えての1戦は、打線が14安打11点と効率よく大量得点を重ねて勝利。
13勝10敗4分となり、首位愛媛と同率で並んだ。徳島は1ゲーム差の3位へ後退している。
ガイナーズ先発の原田はいきなり2四死球でピンチを背負う不安な立ち上がり。
「ボールが走ってないわけではなかったけれど、徳島のバッターにうまく当てられてしまう。フォームが上手くいかなかった。」と中3日の先発、言葉尻に少し疲れを感じさせる。
その不安どおり、2回表に捕まる。1死一塁からストレートを狙い打たれて3連打、さらに二塁ゴロの間に1点、さらにヒットを浴びて3失点。
しかしこの日の打線は活発。直後の2回裏、井戸川のヒットに湊の二塁打で無死二、三塁とすると、8番高島がレフトへ犠牲フライを打ち上げすぐに1点返す。
4回裏にはクリス、井戸川と出塁してここで2度目の高島。前進守備を抜く中堅前安打で1点、さらに伊東が犠牲フライを打ち上げて同点、そして沢坂の勝ち越し三塁打、岡村は二塁打で加点、さらに加藤がヒットで岡村を還し、一挙5得点。

(4回裏、沢坂は勝ち越しのタイムリー3ベースを打って智勝コーチとグータッチ)
ガイナーズベンチは徳島の打線とタイミングが合ってしまい、空振りを取れない原田を諦めて、5回表から岸本を投入。必勝リレーに入る。
すると裏の攻撃、クリス、井戸川の連打に湊の四球で無死満塁。打席に立つのは2打席連続で打点を挙げていた高島。
徳島3番手山藤の初球のストレートを振りぬくと打球は左翼スタンド中段へと伸びる。第3号満塁ホームラン!更に4点を加えて10得点。これで試合は決まった。
連投且つ、2イニング登板となった岸本、太田がそれぞれ1失点づつし、結局14安打を打たれはしたたものの、最後は冨田も投入してそのまま逃げ切った。
西田監督は、「原田は中3日で(調子が悪い)。打線が繋いで(そういう試合)。でもアイランドリーグ始まって以来の混戦の中にいるワケで。中継ぎもきつい中頑張っている。残り1戦1戦しっかり戦っていく。」と明日もある徳島戦とその後の連戦をにらむ。
殊勲はもちろん2安打6打点、先制された後の得点、逆襲の口火を切る2点目、そして試合を決めたグランドスラムを放り込んだ高島。
8月10日には4番起用もされ、打撃も期待される高島は「自分の調子はいいので、いい緊張感で打席に立てているし、いいスイングができています。
(ホームランは、)満塁で、自分は引っ張りが強いので右方向に打つイメージで立って。チェンジアップにうまく反応できた。」と満足げだった。
明日7日はビジターの徳島戦。次の高知戦を挟んで、9日には18時試合開始で、今季レクザムスタジアム最終戦となる徳島戦が待っている。残り試合5で迎えるここがまずは勝負の潮目となるだろう。ホームの盛大な声援で勝利を掴みたい。
徳島IS VS 香川OG 2016年度後期公式戦6回戦 香川 3勝2敗1分 後期通算 13勝10敗4分
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香川OG | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 14 | 0 |
| 徳島IS | 0 | 1 | 0 | 5 | 4 | 0 | 0 | 1 | x | 11 | 14 | 0 |
勝投手:岸本 3勝3敗11S(香川)
負投手:橋本(直)2勝1敗
本塁打:高島 3号(香川)
