【ゲームレポート】”岸魔人”、盤石の9セーブ目!ガイナーズ連勝で首位キープ。(8月16日 香川オリーブガイナーズ)
四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第14戦
香川オリーブガイナーズ 3-1 徳島インディゴソックス
@レクザムスタジアム 8月16日(火)
1週間に6戦の過密日程を5勝1敗で乗り切ったガイナーズの力はホンモノだ。
先発のエドワーズは6回にはストレートが130キロ台まで落ちながらも粘りの投球で6回4安打0失点でしのぐ。伊藤コーチは「暑さとスタミナが持たない中、何とかごまかして6回投げたね」と評した。
打線は1回に8番井戸川がタイムリー二塁打で先制。5回にはランナーをためて板倉の内野安打と加藤の押し出し四球で加点。

後期のガイナーズは一本のヒット、長打で試合を決めるようないわゆる決定打は少ないが、じわじわとランナーをため、コツコツ加点して相手にプレッシャーを掛けつづける闘い方ができている。
7、8回を冨田が1失点で繋げば、只今本領発揮中、復活の「岸魔神」(中日2軍で6セーブを挙げた時のニックネーム)、岸本淳希の出番だ。
「前期防御率も成績もよくなかった。アメリカに行って腕が良く振れるようになった。今のところはいい状態を続けられているんで。」
という岸本は、2死から1安打こそ打たれるものの、最後のバッターも3球で追い込んでレフトファールフライに打ち取った。
これで、再び高知ファイティングドッグスのクローザー平良に並ぶ9セーブ目。
それを受けて岸本は、「セーブはリリーフの勲章。ぜひタイトルにはこだわりたい。」とセーブ王への意欲をのぞかせた。
一旦余裕のある日程に戻る香川オリーブガイナーズ。
8月は残り15日で8戦と間隔のあいた日程で太田らの復帰を待ちながら試合をこなす。そして9月1日からは11日で10戦を戦うラストバトルが待っている。
ガイナーズはまず、8月18日、20日と行われる、ビジター愛媛での首位攻防戦での勝利を狙う。
香川OG VS 徳島IS 2016年度後期3回戦 香川 2勝1敗 後期通算 8勝4敗2分
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 徳島IS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 9 | 0 |
| 香川OG | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | × | 3 | 7 | 0 |
勝投手:エドワーズ 5勝2敗 (香川)
セーブ:岸本 2勝2敗9S (香川)
負投手:松本 3勝1敗5S (徳島)
(記事:上溝 真司)


