【ゲームレポート】竹田が快投。ソフトバンクホークス3軍を退け、3連勝で後期首位タイに(8月10日 香川オリーブガイナーズ)
四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第9戦
香川オリーブガイナーズ 5-1 福岡ソフトバンクホークス3軍
@四国コカ・コーラスタジアム丸亀 8月9日(火)
(8回表を三振で締め、竹田は充実の投球にグッとこぶしを握りこんだ)
先発したガイナーズのエドワーズは前回の登板では脱水症状で降板するなど盛夏が得意でない。ヒットを6本も打たれながらもなんとか5回1失点でしのぎ、打線は2回裏に2点、4回裏には沢坂のタイムリー三塁打が飛び出し3得点を挙げて5回終了時点で3-1、2点リード。
6回表のマウンドへ登ったのは、後期既に2先発をこなし1勝と安定感ある竹田だった。
竹田は福岡SBH5番樋越を見逃し三振に切って取ると、7番茶谷からは空振り三振。
「今日は短い(投球回な)ので思いっきり腕を振って投げようと思った。ストレートが良かったので、三振を狙った。」と大胆なコメントを残した竹田は、8回に当たり損ねのヒットは打たれたものの、さらに三振を一つ追加。
3回を3三振、被安打1失点なしの快投で、5回終了時点で福岡SBH6安打、ガイナーズ7安打と、ともすれば乱戦になりかねない試合を引き締めた。
投手が暑さを吹き飛ばす快投を見せれば打線も奮起。8回裏には沢坂の二塁打の後、暴投で三進、小牧の高いバウントのゴロに福岡SBHの二塁手と遊撃手がお見合いしている間に(記録はヒット)1点、押し出して1点を加えて5-1として勝負を決めた。
これで、3連勝となって後期は4勝3敗2分と勝ち越し。因みに、ガイナーズは前後期通じて今季初の勝ち越しだ。
後期リーグで首位愛媛と勝率タイで並び、対ソフトバンクホークス3軍の成績で順位を決めるソフトバンク杯で単独首位となった。
近藤智勝コーチは、この3連勝について「ようやく打線につながりが出てきた」とほっとした表情。
この日3安打1四球と全打席出塁、あとホームランが出ていればサイクルヒットだった沢坂は、「(ホームランがあれば)サイクルヒットだという意識はありました。でも、(さく越えの)ホームランは今まで野球をやってきて打ったことがないですね。打てるものなら(これからも)ぜひ打ってみたい。」とはにかんだ。
香川OG VS 福岡SBH3軍 2016年度定期交流戦5回戦 香川 4勝1敗 後期通算 4勝3敗2分
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 |
| 香川OG | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | x | 5 | 12 | 0 |
勝投手:エドワーズ 3勝2敗 (香川)
負投手:中村 (福岡SBH3軍)

