【ゲームレポート】投打ちぐはく、焦熱の観音寺決戦、香川勝利ならず(8月7日 香川オリーブガイナーズ)
四国アイランドリーグplus前期リーグ 香川オリーブガイナーズ 第6戦
香川オリーブガイナーズ 4-6 愛媛マンダリンパイレーツ
@観音寺総合運動公園野球場 8月6日(土)
(5回裏、古川のヒットで沢坂が生還)
立っているだけで汗が止まらない。
今年最高気温を更新する36度を記録した香川県。愛媛マンダリンパイレーツを迎えて14時から始まった観音寺決戦は燃えるような太陽にさらされた。
先発竹田は「自分のけん制悪送球で立ち上がりをうまく行けなかった。」というように初回立ち上がりに失点。
しかし、直後の1回裏ヒットの岡村を3塁へ進めて加藤が同点打。
3回裏には伊東がタイムリーを放ち逆転。ここまではヒットで出塁してバントで送ってタイムリーという狙い通りの攻めができていた。
しかしながら、5回を迎えたころから、暑さゆえか香川・愛媛共に計算外の乱戦へと突き進んでいく。ヒットにエラーが絡んで愛媛に2点奪われて逆転を許すと、裏の攻撃では香川もエラーのランナーを置いて、古川が同点タイムリー。
以降、6回には間曽が、7回には太田が、8回には冨田が失点し、頼みの中継ぎも踏ん張れず。香川は8回に1点を返したが反撃はそこまで。
伊藤投手コーチは、「集中力がないというか。先頭(打者)を出しすぎで試合にならない。」と評したように、4回以降すべて先頭打者にヒットを打たれ、浴びた16被安打に内容に苦言を呈した。
打つ方でも中盤以降はチャンスを生かせず。5回、8回も1点をとって複数のランナーを置いた状態で、連打とならずに得点を伸ばせなかった。
焦熱の観音寺決戦は7日も14時から。選手たちには、この暑さの中でNPBを目指す高い意識が問われる。
西田監督:
6回もね、間曽が2アウトから点を取られた。
愛媛が今自信をもって野球をやっている。(香川は)いい戦い方ができているところもあるが勝ちにつながっていかない。
その差は何なのか?1点取った後、もう1点とる。2アウトからの無駄な失点。その差です。これがいい方向に行けば勝っていけると思う。
勝負強いピッチャー、勝負強いバッター育てていこうとプランニングをしているが機能していない。そういう状態です。
香川OG VS 愛媛MP 2016年度後期リーグ2回戦 香川 2敗 後期通算 1勝3敗2分
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 愛媛MP | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | 6 | 16 | 2 |
| 香川OG | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 10 | 2 |
勝投手:四戸 5勝1敗 (愛媛)
セーブ:陽建福 1勝2S (愛媛)
負投手:間曽 2勝5敗 (香川)

