【プレビュー】2月6日、2月7日 高松ファイブアローズVSライジング福岡 ここに注目!(2月6日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2015-2016 Regular season 第17節
高松ファイブアローズVSライジング福岡
2月6日(土) 19時ティップオフ
月7日(日) 13時ティップオフ
@高松市総合体育館

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衝撃の知らせがチームより発表された。前半戦を主力PGとして戦っていた楯が左膝離断性骨軟骨炎で手術が必要となり、今季残り試合の出場は絶望的となった。
さらには新任の庄司アシスタントコーチもコーチライセンス取得のために帯同できずと、戦力的に今週は苦しい試合となる。

ホームへ迎えるのはライジング福岡。プレーオフ出場を最低限のノルマとするなら、8位福岡は当面のターゲットとなる相手だ。
現在10位の高松とのゲーム差は3。前半戦での対戦は1勝1敗と5分。勢いをつけるためにも連勝が欲しい。

〇高松のここに注目!
育成から、勝利へ。スタッフから、選手から出てくる一番目の言葉が変わった。
選手の成長も優勝を争うというフォーマットでリーグ戦を行う以上「上手な選手になること」が大事なのではなく、「勝てる選手になること」が大事。
1対1をひたすら行うのは練習でやればいいことで、試合でお客さんを前にしてに見せるものではないはずだ。
ゲームに勝つためにようやく集中しだしたように見える高松。それを加速させるのも、もう一度ちゃぶ台がえしをするのも、変わることに決めた選手・コーチングスタッフ次第。

戦う気持ちはあるのか?チームで同じ方向へ集中できているか?ぜひこの試合はそこに注目してほしい、と思う。
変化を求めた高松ファイブアローズは、皆さんの「勝ちたい」という思いを受け止められる高松ファイブアローズかどうか?皆さんの目で確かめてほしい、と思う。

〇ライジング福岡というチーム
エース格で常時30分以上出場する清水 太志郎、ベテランのポイントゲッター、ジョシュ・ペッパーズがチームの中心。ただし、清水は先週の試合を含めて2度0点ゲーム(25分以上プレー)があったり、ペッパーズも得点の上下が激しく波が大きい。先週浜松から1勝を挙げたように強い相手を喰う一方で、大分や奈良に土をつけられるなど選手の調子如何で印象ががらりと変わる。
ただし一つ確かなのは、勝っているときはロースコアに抑えていること。森山HCのもと、反則をいとわないタフなディフェンスには注意が必要。まだいろいろと試しながらの高松は現時点の出来を良くも悪くも採点される試合となるだろう。

後半戦、最後に上位チームとの対戦を多く残す高松にとって、再建中とはいえ負けていい試合はもはやなくなっている。まして、今回対戦する福岡を上回らなければプレーオフは出れないわけで、二戦勝利が必須。仮に二連敗すると再浮上へは非常に苦しい道のりとなる。
今週は、今季のターニングポイントになりうる試合と言える。もちろんいいほうへ転ぶことに期待する。

(記事:上溝 真司)

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