【プレビュー】12月26日、12月27日 高松ファイブアローズVS新潟アルビレックスBB ここに注目!(12月26日 高松ファイブアローズ)

ターキッシュエアラインズbjリーグ2015-2016 Regular season 第13節
高松ファイブアローズVS新潟アルビレックスBB
12月26日(土) 19時ティップオフ
12
月27日(日) 13時ティップオフ
@高松市総合体育館

4SPOロゴcs3

変化が必要であると4SPOでは何度か述べてきたが、今週目に見える形で変わった。
24日、実質のヘッドコーチ格だった伊藤氏をアシスタントコーチへ降格。
チーム指導に助言を与えていた監督職の津田氏をヘッドコーチへ据える発表がなされた。
さらにプロ経験のあるアシスタントコーチを加えることが決まっており、変化への意志は見せた。あとはそれを選手、指導陣一丸となって加速させるだけだ。

今週は、ホームの試合としては3週ぶり、高松での試合となると約2か月振ぶりとなる。
対戦相手は新潟アルビレックスBB。イースタンカンファレンスの優勝争いをする新潟は強い。
高松は埼玉戦の2連勝をいい形で今週につなげたい。

〇高松のここに注目!
今回の発表は伊藤体制の躓きを認めるもの。育成型のアイデンティティを放棄するのかどうかはともかく、大幅な路線変更を余儀なくされるだろう。
津田ヘッドコーチはまず崩れたチーム組織の再編から取り組まなければならない。北陸高校での指導歴を振り返ってみれば、外国籍のプレイヤーへの指導経験を含めて全国有数の経験値を持つ。本領を発揮できるような環境であれば、チームを一つの目標に向かってまとめることには長けているはずだ。
ともかく、カムバックのための手綱は津田ヘッドコーチに託された。

〇新潟アルビレックスBBというチーム
15勝7敗の成績で特筆は、アウェー成績8勝2敗というところ。現在首位の仙台、2位の秋田もイースタンのTOP3はホームよりアウェーのほうが成績がよい。
遠征疲れやアウェーの応援を全く苦にしないといっていい。
その源泉は、名伯楽中村和雄HCの指導による堅守。イースタンでは1試合あたりの失点が72.8で最も少ない。オフェンス能力の高いヒンクルを惜しげもなくカットするなどチームとしての結束と規律を非常に重視する姿勢は終始一貫している。
攻撃面ではパッシングゲームを志向し、豊富なフリーランニングで的を絞らせない。キーマンはライアン・リード。安定感のあるプレーでチームを引っ張り、ゴール下を主戦場にしながら、2アシスト未満だったのはわずか1試合しかない器用さを併せ持つ。佐藤公威はチーム日本人でNO.1の14.7得点を挙げているが3P成功率が25%を切っており、調子の波が大きい。不調時に当たればチャンスは増える。

まずはCAHNGEへ取り組み始めての第1戦。いい再スタートのため、必要なモノにはすべて取り組みたい試合だ。
特に年内最後の試合で、この後3週間のブレイクを挟む。その間に立て直すためのきっかけがつかめるかどうか?この試合はそういう意味合いになる。
もちろん、その結果勝てるのであればそれに越したことはない。しばらくの間、どこか集中を欠いた試合を続けていた選手たちだったが再び勝利へ一丸となれれば、不可能とは思わない。

(記事:上溝 真司)

【プレビュー】12月26日、12月27日 高松ファイブアローズVS新潟アルビレックスBB ここに注目!(12月26日 高松ファイブアローズ)」への1件のフィードバック

  • 2015年12月26日 @ 5:31 AM
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    新体制について納得いかない。
    降格だけで許せると思わないでほしいです
    プロの世界は甘くないので切るべきだと思いました

    果たして津田HCで変わるのだろうか
    そんなにすぐには変わらないと思いますが
    チームプレイを意識してやりたいバスケは何かを
    表現することが第一だと思います

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