【ニュース】新加入選手が参加した高松ファイブアローズ10周年イベントそして、選手に聞く今年のファイブアローズ(7月27日 高松ファイブアローズ)

7月26日、高松市総合体育館で「FIVE ARROWS10周年記念イベント・バスケットボールクリニック」が開催された。
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このイベントには、チームに合流したて(7月26日)の高田選手、新しく加入した楯選手、林選手、福原選手を含むチーム所属が発表されている全9選手と練習生2名の11名に加え、滋賀レイクスターズの選手で高松に2006~2010年まで4シーズン所属した岡田優選手が駆けつけ、バスケットボール教室を行った。
約100名の老若男女が参加し、新旧ファイブアローズの選手たちと一緒に汗を流した。

イベントでは引退を表明し、チームのアカデミーコーチとしてフロントに加入した元選手の喜多氏がコート内の参加者に指示を出して進行を務め、最後にはセレモニーとしてブースター代表から花束を受け取っていた。

チームはこれで日本人選手が全員高松入り。すでに伊藤コーチの指導の下7月上旬から練習を開始しており、まずは9月20日に東かがわ市とらまる体育館で行われるプレシーズンゲームへ向けてチームを作り上げていく。新しく入った選手たちにイベントのこと、これから始まるシーズンについての抱負を語ってもらった。(なお、高田選手のインタビューは別途取り上げます)
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(喜多「選手」も最後にエキシビジョン出場。高田選手との共演を岡田選手(滋賀)が見つめる一幕)
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〇米澤翼選手:(新シーズンへの所感を)
伊藤コーチから今年もチームをまとめてほしいと(キャプテン指名された)。キャプテンも2年目になって、去年はわからない中でやっていた部分も経験を活かしてうまくできると思う。
練習の雰囲気はすごくいい状態。若くてフレッシュな選手が多いなかでも自分たちが何をすればいいのか理解している選手が多いです。(今回新しく入った3人は)bjリーグが初めてだったり、経験が少なかったりの選手なわけですが、先輩に積極的に話を聞きに来てすごく勉強熱心だなという。
(高田選手の加入は)外国人がON2(5人中2人までしか出られない)になるなかで、高田選手は重要なポジションを埋めてくれ、チームにとってプラスしかないですし、高田選手の能力も生かしてもらえると思う。
昨年けがに泣かされたシーズンだった。bj6年目にして、自分の体と向き合おうといろいろ取り組んでます。けがなく全試合に出場できるようにしたいなと。
僕自身、昨年がプレーオフに出場したのは初めて、出てみて今年も出たいし、今度は勝ちたいと思った。自分なりに若手を引っ張っていけたら。
bjラストシーズン、勝ってみんなと共に笑って終われるよう頑張りたい。

〇楯昌宗選手:
イベント中、皆さんあったかさを感じました。
(信州とは)環境はまったく違いますし、ヘッドコーチの考え方も面白い考え方を持っているコーチで自分も小学生のようにバスケットを楽しんでいます。
基礎や技術を教えてくれるコーチでして、知らなかったことを教えてくれ、自分もまだまだ成長できるんだと思て、面白いです。スピードが武器なのでドリブルやディフェンスの速さをみてもらえたらと思います。
高松はうどんがおいしいですね(笑)
高松に移籍してきて、チーム、ファン、スポンサーさんのおかげでプレーできることに感謝しています。その気持ちをコートで表現できるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。
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〇林りん太郎選手:
イベント中ブースターの皆さんがやさしくて、すごく楽しかったです。元所属チームでは外国の選手などを連れてきて本格的に(バスケット向上)を目指すものだったので、地域に密着したという感じでなかった、地域の皆さんとのふれあいは新鮮で楽しかったです。
プレーは身体能力がウリです。プレー中に気持ちを出してプレーしていきたい。ファイブアローズに合流してレベルが変わったと感じる。周りの選手も指導者も素晴らしく、面白いですね。伊藤コーチからはラン・バスケット、はしって得点を取るということを伝えられているので自分のスタイルに合っているのでチャンスだと思うので頑張っていきたい。
まずは試合に絡めるようになりたい、そして自分のバスケットレベルが上がればいい。
高松を盛り上げられる選手になりたいと思います、応援よろしくお願いします。
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〇福原弦選手:
プロの世界は経験したことがなかったので、イベントは初めてみたいなものですが、子供たちを教えるとか交流は好きなので、そこで自分の良さを出して行きたいです。
チームの中で試合も大事にしながら、イベントなどでも自分の存在をどんどん知ってもらっていきたいと思っています。頑張ってくださいの一言だけですごくうれしいです。
広島からトップリーグのチームへ来てというところでは、自分が緊張もあったんですが、周りの選手が温かく迎えてくれたんで若手だから声を出したりというところからやっていきたいと思っています。コーチからはいい武器を持っているといわれているのでどんどん成長していきたいです。
1年目から試合に出たいですし、高松に前からいた先輩たちを追い抜くつもりで練習に取り組むし、試合に出て名前を覚えてもらいたいです。
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(記事:上溝 真司)

 

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