【ニュース】菊池宏之・鈴木正晃が現役を引退。(香川ファイブアローズ 7月5日)
香川ファイブアローズは2015-16シーズン高松ファイブアローズの選手として活躍した菊池宏之(きくちひろゆき・32歳)・鈴木正晃(すずきまさあき・29歳)両選手の引退を発表した。
菊池は京都産業大学を卒業し、2006年、bjドラフト13位で高松ファイブアローズへ入団。
1年目から出場を果たして高松ファイブアローズのリーグ準優勝に貢献。
長身のシューターとして3Pラインから多くのシュートを沈めた。
1年のブランクはあったが、プロバスケットボールプレイヤーとして9シーズンのキャリアは高松ファイブアローズのみ。
2010-11シーズンにはキャリア最良の平均10.7得点を記録し、奮闘した。
鈴木は、ストリートバスケットの経験を引っ提げて、bj挑戦。2010年ドラフト4位で高松ファイブアローズ入り。1年目から活躍した。
ドリブルのスピードはリーグ屈指。手詰まりになったときは鈴木のドライブで何度も試合を打開した。鈴木も6季にわたるプロバスケットボールプレイヤーキャリアはすべて高松でのものである。
昨季キャリアハイの29点を挙げるなど、まだ発展途上と思わせるところもあった。
長期にわたって高松ファイブアローズの屋台骨を担ぎ続けてきた両選手の引退は”高松”ファイブアローズの一区切りを象徴し、強い寂しさを感じざるを得ない。
この場で何度も厳しい言葉を発してきたが、真剣勝負へ強い気持ちがある二人には響いてくれると思ってのもの。おべんちゃらの言えない強い質問に試合後の疲れのあるなか、辛抱強くよく対応してくれた。
打てば響く選手たちに甘えて言葉を引き出せないことに歯がゆく申し訳ない想いのみが残る。
真に敬意をもって接することのできるプレイヤーが2人プロバスケットボール界を去っていく。
4SPOでは、引退表明前ではあるが鈴木に心境をインタビューしている。まもなく発表できるのでぜひお待ちいただきたい。
◆菊池宏之
bj通算 9年 試合:407 総出場時間:10,125分 総得点:2,856 総3P試投数:1,507 3P成功数:502 2P試投数:1,182 2P成功数:495 総リバウンド:917 総アシスト:429 総スティール:270

コメント:
今シーズンをもって、現役を引退する事になりました。ルーキー時代から9年間高松ファイブアローズ一筋でやってこれた事は本当に幸せでした!高松に初めて 来た時、本当にホームシックになってすぐに帰りたいと思ってました。ただ本当にいい場所で、いい人がたくさんいて、すぐに好きな街になりました!こんな街 だから、高松で続けてこれました!この9年間お世話になったチームメイト、コーチ、スタッフ、スポンサー様、ブースターの皆さん、ボランティアスタッフ の皆さん、本当に感謝の気持ちしかありません!これからまた新しい道に進みますが、自分らしく元気よくやっていきたいと思います!9年間本当にありが とうございました!
◆鈴木正晃
bj通算 6年 試合:284 総出場時間:6,088分 総得点 1,744 総3P試投数:350 総3P成功数:88 総2P試投数:1,378 総2P成功数:546 総リバウンド 693 総アシスト 651 総スティール:206

コメント:
この度、現役を引退する事になりました。自分が6年間もプロとしてバスケが出来たのも、沢山の支えがあったからこそだと感謝しています。これから、新たな人生を全力で頑張っていこうと思います。6年間、本当にありがとうございました。
(記事:上溝 真司)


え〜! 勿体無い
率直に言って もっと 二人ともやれるでしょう。
御二人共、生粋のアローズの選手達ですから、寂しい限りです。
でも、御二人が熟慮した結果であれば、これからの人生を応援したいと思います。
みえさんありがとうございます。鈴木選手に関してはインタビュー時にもう匂わせることをおっしゃっていたので、やはりの印象です。
今回は良い区切りでもあって、お二人ともリスタートは早いほうがよいというお考えだったのだろうと想像します。