【ゲームレポート】ファイブアローズ、プレーオフへ黄信号。連敗は6に。(2月7日 高松ファイブアローズ)
ターキッシュエアラインズbjリーグ2015-2016 Regular season 第17節第2試合
高松ファイブアローズ55-95ライジング福岡
@高松市総合体育館 2月7日(日)

※誤って更新途中のものが見れるようになっておりました。大変失礼いたしました。
高松ファイブアローズは高松市総合体育館で行われたライジング福岡戦を2つとも落してしまい、滋賀に勝った大分・愛媛ヒートデビルズに抜かれて順位を11位に落とし、8位福岡との差は5に広がった。ついに高松はプレーオフ進出争いにおいて徳俵まで追い詰められた。
新コーチが新しいモノを持ちこんだ。それ自体は悪いことではないが、それを調整する本人がbjのコーチ研修のために不在。
想定が外れるとどう対応するのか?
恐れていたとおり、歯車が狂うとチームはもろくも崩れてしまった。
誤算はファーストショットであった真庭の3pを皮切りに外からのシュートが次々と決まったことからだろう。昨日も危ないところは多々ありながら、外が入らなかったことで守られていたディフェンスイメージの共有は、外のシュートが決まることで個々人の考えとチームとしての動きで差ができ、外へのディフェンスに統一感を欠いた。
そして、外を見るあまり、簡単にローポストに構えるポイントゲッター、ペッパーズへボールを渡されてしまい、マッチアップとなっていた高田や米澤も止めきることはできなかった。
結果として、外から中、中から外へと福岡のボールは自在に回り、高松はそれに振り回された。
昨日あれだけプレー中に出ていた声も次第になくなり、あからさまに味方へのいらだちを見せる。
4Qには1点でも詰めていくのだという気合が感じられないプレーもあった。表面に出ているシステムや取り組みこそ違うが、いつの間にか、変わらなければと言っていた以前の試合と同じ状況・精神状態へ陥っている。
変わるための根元にあったディフェンスでこの状況とあってはオフェンスについては語る甲斐もない。
コートに出ている5人とベンチが同じ方向(視線の意味でなく)を見て、等しく戦う気持ちを出すということはシステムや個人戦術以前の問題。
津田HCはいう「情けない」と。全くその通り。
米澤主将はいう「準備不足だ」と。全くその通り。
解っているのであれば具体的にアクションを起こさなければ。
オールスターブレイクのインタビューでいみじくも米澤主将はこれから全勝を目指す、といった。
選手・スタッフ全員で本当に全て勝つことを信じて戦っていることを練習で、試合でみせてみせろ。その先にしかプレーオフ進出はない。

津田HC
残念な結果。ファイトする気持ちを最後まで出せなかった。それがうちの弱いところ。もっと鍛えていかなければいけない。
シーズン中にこんな話をしなければならないのは本当にはずかしい。
米澤選手
全てにおいてファイトできなかった。チームとして落とせない試合というのはこの1週間の練習を通じて一人一人わかっていたはず。
シュートもディフェンスも約束事を守れていない試合をしてしまった。
個人個人の準備不足だった。
後半ニノやケントも高い位置でプレーしていてそれをもっと(本人たちに)言わなければいけなかったし、(負けていたので)外一辺倒になってしまった。うちの強みのローポストで勝負しようというのが約束事だった。
(今日ディフェンスでマッチアップしたペッパーズについて)
日本人選手で抑えようというのは作戦だったけれども、いつもつく(ほかのチームの外国籍)選手と比べてサイズがあるので大変な部分はあった。
ダブルチームにいけば、パスを捌かれてこちらのディフェンスはうまく機能しなかった。福岡はシンプルにいいバスケットをした。
今日が大事な戦いだったのでショックは大きい。
ウィリアムズ選手
(昨日の3ポイントに終わったのを受けて今日はどのように臨んだか?)
新しく庄司コーチが来て、この2週間今までと違う動き方をするよう取り組んでいる。その中で約束事の消化に追われて昨日は考えすぎ、消極的になっていた。ゴールに向かってプレーできていなかった。
ゴールへ向かう姿勢が欠けていたと思う。
庄司コーチの言っていることはいいバスケットにつながることは理解しているしチームもよくなっている。けれども、今までのプレーとの融合も大切。
| 高松 | TEAM | 福岡 |
| 17 | 1Q |
22 |
| 18 | 2Q | 23 |
| 11 | 3Q | 23 |
| 9 | 4Q | 27 |
| 55 | 合計 | 95 |
(高松:ウィリアムズ 15得点、高田 9得点 )
(福岡:ペッパーズ 23得点 13リバウンド 9アシスト、清水 20得点、カーク 14得点 11リバウンド)
(写真:山中大地 記事:上溝 真司)

ドリブル→止まる→パスの相手を探す→パスをもらう→無理なシュート
そして、シュートは下手。
悲しいかな高松にはミドルシュートが入る選手はいない。
リズム感のないオフェンス。
連動がない。
合わせる技術がない。
でも、この繰り返し。
まるで、顧問のいない高校生のチームを見てるよう。
プロとは言えない。
魅せてない。
負けるといつもメンタルのせいになる。
勝敗数を見る限り、個々の技術、戦術的に劣っている。
あえてメンタルを言うなら、勝てるゲームを落とすと、次はボロボロ、このチームは集中力が2試合連続して続かない。
今期の奈良戦と全く同じ。
さて、来週もホーム戦、1週間で対策は可能か?
素人アローズファンさんありがとうございます。森山さんは相手のスカウティング、弱点対策をガッツリやる方なので、1日目に手持ちを開示して勝てなかったのが厳しかった。
福岡の「高松がそう来るならこうやるよ?」に対応できなかった、遅れたところが厳しい結果となりました。
タイトルが前日と同じですよ。
ファイブアローズの悪影響がここにも出ています(笑)
情けなさすぎ。
闘う姿勢見せれないんならプロ辞めろって話ですよ。
観客は金を払って見に来てる。選手はそのことまったく理解していない。
金払ってるんやからそれだけのプレイして当たり前。
ふざけてるのかと思う試合が多すぎます
気持ちが変わらない限り強くなれません。変われません。
早く気づいて行動力してほしいわアローズ戦士
アローズ大好きさんありがとうございます。
足りないと思ったのは、持続力でしょうか。ダメかも、というときにもう一度自分の力で立て直す、一度二度はできるのかもしれませんが、試合終了まで何度失敗しても勝利を諦めない。そういうところが見たいと思います。
昨日の試合は、少しがっかりしました。
試合前のイベント終了後、相手チームはすぐさまコートに入り練習を開始していましたが、アローズの選手の皆さんが練習をはじめるのは少し遅かったように思います。
こういうところを見ても、相手チームは気迫に満ちており、思わず『今日は難しいかもしれない』と思ってしまいました。
勝つことが叶わなかった試合でも、心打たれる素敵な試合はあったので、諦めず次を期待しています。
昨日の試合で嬉しかったのは、高田選手が得点をあげられたことです。年始早々、黙々とお膝のトレーニングをされていたのを偶然見かけましたので。。。
自分の為にした努力は、必ず報われるのだなぁと思いました。
追伸
管理者様、高田選手のくだりは、プライベートな時間帯での事なので、削除して頂いて結構です。
ご判断をお任せ致します。
宜しくお願い致します。
いつも心あたたかいコメントありがとうございます。
Sさんすてきな激励ありがとうございます。高田選手と会えばお伝えできればと思います。
昨日は決めるから寄越せ!的な頼もしさがありましたね。ペッパーズとのマッチアップも力強かったです。